大好きな人に贈りたい!素敵な花言葉を持つ花10選

贈り物の代名詞として昔から愛されている花。その一つ一つが花言葉というロマンティックなメッセージを持っています。
大事な人に思いを伝えるその瞬間、あなたの思いにぴったりの花を用意出来れば最高のシチュエーションを演出できますよ。そこで今回は、素敵な花言葉を持つお花をいくつかご紹介します。是非参考にしてみてくださいね。
大事な場面にオススメ!素敵な花言葉を持つ花10選
1、菊
菊というとお葬式や御墓参りを想像する方が多いのではないでしょうか?しかし、菊は縁起の悪い花ではなく、むしろ縁起の良い花なのです。
お墓参りに多く用いられる理由は、長持ちするため。お墓参りには一般的に切り花が用いられるのですが、切ってしまうため長持ちしないものがほとんどです。
しかし、菊は生命力が強い花なので、切られても他の花より長持ちするのです。さらに、菊は平安時代から邪気を払うものとされていたので、先祖を守るという意味もあります。
赤い菊の花言葉は「あなたを愛しています」というストレートなもの。赤い菊は見た目も可愛らしいので、贈り物としてもオススメですよ。
2、アネモネ
赤いアネモネも実は恋愛の花言葉を持つ花なのです。
ギリシャ神話によると、愛と美の女神アフロディーテは、愛の矢で誤って傷ついてしまいます。その矢の魔力によってアドニスという少年を愛するようになりますが、アドニスは狩りの最中に猪に殺されてしまいます。アフロディーテがアドニスの死を悲しみ、アネモネの花が咲いたといわれています。
そのためか、アネモネの花全般の花言葉は「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」「見放された」と悲しいものばかりです。
しかし、赤いアネモネは「君を愛す」という真っ直ぐな愛の花言葉を持っています。
アネモネは情熱的というよりは、どちらかというと献身的な愛のイメージですね。叶わない恋だけど思いだけでも伝えたい…そんな時に真っ直ぐな思いを一緒に伝えてくれるお花です。
3、ツツジ
ツツジといえば、公園によく咲いている、馴染み深いお花ではないでしょうか?
ツツジ全般の花言葉は「慎み」です。可愛らしい花の印象と合わせて儚い印象に感じるかと思います。
また、赤いツツジの花言葉は「恋の喜び」です。
あなたを好きになれて嬉しいという喜びを表現したい時にぴったりです。純粋で真っ直ぐな気持ちにさせてくれるお花ですね。
4、ハナミズキ
ハナミズキは一青窈さんの曲でもお馴染みですが、花言葉はとてもロマンティック。
「私の思いを受けてください」真っ直ぐな愛を受け止めてほしいという、謙虚な花言葉なのです。
さらに花言葉には返礼という意味もあります。
昔、日本からアメリカに桜を贈った際に、返礼品としてやってきたのがハナミズキなのです。告白や恋愛の意味合いとして贈る以外に、お祝いや贈り物の返礼品としてもオススメですよ。
5、フリージア
あどけなさや無邪気さを表すお花です。
黄色いフリージアの花言葉はそのまま「無邪気」です。
恋愛において、無邪気で純粋な心を持つのは非常に重要です。相手に誠意を伝えようとする時に、邪気があってはなかなか伝わりにくいもの。
無邪気さは人を、可愛らしく見せてくれます。女性から男性へ贈るのにぴったりなお花ですよ。甘酸っぱい果物のような香りがします。
6、ペチュニア
ペチュニアは様々な色がありながら、花言葉は一つです。
「あなたと一緒なら心が安らぐ」です。
そんなに派手な花ではないですが、ピンク系統の色味が多い可愛らしい花です。落ち着いた花言葉なのですが、深い愛情を感じますね。
告白の時にはもちろんのこと、結婚記念日の贈り物や、仲の良い友人への贈り物に最適です。個人的には贈られて嬉しい花の上位に入るお花です。
7、勿忘草
恋愛の花で忘れてはいけないのが勿忘草です。
可愛らしい青い花ですが、その花言葉は真っ直ぐで切ないものです。
「真実の愛」「私を忘れないで」です。
昔、若い騎士のルドルフが恋人のベルタと川辺を散歩していた時、岸辺に咲く青い花を見つけます。ルドルフはベルタのために、その花を摘んでこようと岸を降りましたが、足を滑らせ川に転落。ルドルフは最後の力を振り絞り、花のみを岸に投げました。
そして、ベルタに「私を忘れないで」という言葉を残して死んでしまうのです。残されたベルタは、その花を「忘れな草」と名付けたという逸話があります。
とってもロマンティックで、そして悲しいお話です。
好きな人とお別れする時に贈り、あなたの気持ちを花に乗せて伝えてみてはいかがでしょうか?その場では意味が伝わらなくても、何かの拍子に花言葉を知れば思いが伝わるかも知れません。
8、ヒマワリ
恋愛の花の中でも忘れてはいけないのがこのヒマワリです。
真っ直ぐにお日様の方向を見つめて咲くことから、「私はあなただけを見つめる」という花言葉を持っています。
一途な恋愛感情の象徴です。
ちなみにヒマワリが太陽を追いかけるのは若い頃で、ある程度成熟するとずっと東を向いたままになる…なんて話は野暮ですね。
贈り物としてはもちろんですが、好きな人を誘ってひまわり畑に…なんていうのも素敵ですね。夏にピークを迎える花なので、恋も燃え上がりやすいのかもしれません。
9、桔梗
桔梗は和風な雰囲気の綺麗なお花で、はるか昔から日本で愛されています。
「永遠の愛」「誠実」「清楚」「従順」という花言葉を持ちます。ずっとあなただけを愛しますという一途な思いを象徴しています。
しかし、あまり恋心のイメージがない花かも知れませんね。
桔梗の花言葉は「キキョウ」という名前の娘に由来しています。キキョウは帰ることのない恋人の帰りを、一生涯待ち続けたという娘です。
誠実に相手を思う気持ちを表現するには最適です。秋の七草の一つにも数えられており、古くから日本人に愛されてきた花なのです。
10、薔薇
恋愛といえば、この花を忘れてはいけませんよね。
赤い薔薇の花言葉は「あなたを愛しています」「情熱」「熱烈な恋」「美」です。情熱の真っ赤な薔薇とはよく言いますが、花言葉もイメージそのままの意味合いです。
美しいものの象徴として考えられていることや、熱烈な愛情を表しているためプロポーズによく用いられる花でもあります。
真っ直ぐに愛を伝える時、バラをを選んでおけばほぼ間違いない、というくらい王道の花ですよね。
じつは、贈るバラの本数にも意味があります。プロポーズでバラをプレゼントしようと考えている男性は本数もチェックしてみてください。
プロポーズにおすすめなバラの本数
1本・・・「あなたしかいない」
一途な愛を表しています。1本という心のこもった神秘的な雰囲気もプロポーズにピッタリ!
12本・・・「あなたを幸せにします」
=結婚してください!という意味を持ちます。
12本のバラは「ダズンローズ」と呼ばれ、1本1本にそれぞれ意味が込められていて「感謝」「誠実」「幸福」「信頼」「希望」「愛情」「情熱」「真実」「尊敬」「光栄」「努力」「永遠」と12の想いが込められています。
365本・・・「ずっとあなたを愛します」
ずっと(365日)あなたを愛します、という一途な想いが込められています。
ただ花束にするととんでもないボリュームになっちゃいそうですね^^
また、プロポーズでバラを贈るなら「生花」より「アートフラワー」がおすすめです。
あなたへの愛は『色褪せない』『枯れない』という意味になります。
プロポーズ用のアートフラワーなら日本で唯一、アートフラワー専門のフラワーギフトブランド「メリアルームMEN」がおすすめです。
プロポーズでバラを贈ろうと考えている男性は一度覗いてみてはいかがでしょうか?
まとめ
花言葉いかがでしたでしょうか。
告白しようと思っても、口下手だからうまく伝えられるかわからない…思っていることの半分も伝えられないかもしれない…
そんな時はあなたの心情にぴったりの花言葉を持つ花を贈り、想いをお相手に届けましょう。
花を用意することはシチェーションに色を添えるだけでなく、思いの代弁も可能なのです。手渡す際に花言葉やエピソードを一緒に披露しても良いかも知れませんね。
少し照れくさいかも知れませんが、花の説明だと考えれば意外とロマンチックなことも言えてしまうかも知れませんよ。素敵なお花を用意し、最高のシーンを演出しましょう。
ライタープロフィール
昔から花が大好きで、近所のお花屋さんには顔を覚えられているほどの常連。花の持つ美しさに魅了され、事あるごとに理由をつけては花を買っている。好きな花はピンクのバラ。