マザーズバッグにはリュックが最適!選び方とおすすめ6選


ママの必需品である「マザーズバッグ」。専用のものは、おむつケースや哺乳瓶などを入れられる専用のポケットがあるなどで便利ではありますが、マザーズバッグとうたわれていないもの中にも、使い勝手のよいバッグも存在します。あえてマザーズバッグに限定はせずに、お気に入りのデザインや機能で見つけてみるのもおすすめです。

特にリュックは、両手が空く上に荷物も沢山入るのでおすすめ。そこで今回は、マザーズバッグにおすすめのリュック、選び方のポイントなどを紹介します!

 

リュックのメリット

両手がフリーになる

まず、なんといってもリュックのよいところは両手がフリーになる点です。赤ちゃんのうちは抱っこ、歩けるようになってからは手をつなぐので、手があいていないと色々な動作がより大変になります。

荷物がバッグだけのときはまだよいのですが、買い物をしたりして荷物が増えると、片方にバッグと荷物、片方で手をつなぐという状況になります。動きが活発になり、あちこちに興味が出始めてくると、正直かなりしんどいですよね。子連れの外出はただでさえ疲れるので、できるだけ体への負担は少なくしておきたいものです。

 

重たい荷物でも疲れにくい

リュックは構造上、体の近くで重さを支えます。登山でも大きな荷物は高い位置で必ず背負いますよね。哺乳瓶やお着換えセット、子供のおもちゃなど、なんだかんだで重たくなる荷物。少しでも体の負担を減らすためにはリュックが一番です。後半でも触れますが、個人的には色々試した結果、私は登山メーカーのリュックを使っています。

 

左右のバランスが崩れにくい

「両手がフリーになるならショルダーバッグも同じでは?」と思うかもしれませんが、ショルダーバッグに比べると左右のバランスが取りやすく、安定感も抜群です。

左右非対称のスポーツを長年続けていたり、ハンドバッグを同じ方向で持ち続けると、左右のバランスが崩れやすくなります。ある程度ならそこまで問題視する必要はありませんが、片方の首や肩だけが凝りやすくなっているような人は要注意です。できるだけバランスのよい体の使い方をしたいものですね。

 

リュックのデメリット

荷物が取り出しにくい

いいことずくめのリュックではありますが、もちろんデメリットもあります。他のタイプに比べると、取り出し口が後ろにあるので荷物が出し入れがしにくくなります。この対策のために、サイドにポケットがあるタイプもよく見かけますね。さらに、背面にポケットを配置しているアイテムもあります。よく使う財布やスマートフォンなどはサイドポケットに入れて、大きな荷物はメインのスペースに入れることで使い勝手は少しよくなりそうです。

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カジュアルになりすぎることも

リュックは、形やデザインから、どうしてもカジュアルになってしまいます。服装と合わせるのが難しいこともあるでしょう。使い勝手の面でリュックに魅力を感じているのであれば、最近では色々なデザインがあるので、形や色など、できるだけカジュアルになりすぎないものを選ぶとよいですね。

 

抱っこ紐と一緒に使うときには注意が必要

赤ちゃんのうちは抱っこ紐でお出掛けすることも多いはず。エルゴなどは、より肩の部分ががっちりしているので、肩ひもがしっかりしているリュックの場合は、ずり落ちてしまったりなど、お互いに邪魔をしてしまう可能性があります。抱っこ紐とリュックの両方を使うときは、肩がすっきりしているデザインのリュックがおすすめです。

 

どんなリュックがおすすめ?失敗から学んだ4つのポイント

ひとくちにリュックと言っても、大きさや形、デザインなど色々なものがあります。実は、私のリュックは4代目です。壊れてしまったり使いにくかったりと、気が付けば4つ目のリュックを購入したのが数カ月前。何度も買い替えるのはもったいないのですが、2代目と3代目は壊れてしまったので泣く泣く買い換えました。子供の年齢は生活スタイルにも左右されますが、失敗をもとにした経験から学んだ、マザーズバッグの選び方のポイントをご紹介していきます。

 

ポイント①やはり気になるのは耐久性

どんなに機能性に優れていても、壊れてしまっては元も子もありません。10年近く使っていて、本体の布地が薄くなってきたなどでしたら諦めがつきますが、1年程度で壊れてしまうのは悲しいですよね。

体験談をお話すると、はじめのものは容量が足りなくなり、2代目と3代目は壊れてしまった場所がそれぞれ異なります。2代目は肩ベルトの付け根部分。重たいものを入れて使いすぎたのか、修理不可能なくらいのほつれ&破れでした。その失敗をもとに肩ベルトが頑丈そうなものを購入した3代目は、ファスナーが本体から破れてしまうという結果に。力がかかりやすい部分の強度をしっかりとチェックしてみる必要があります。肩ベルトの付け根(特に内側)、肩ベルトが布地の場合は素材の強さ。毎回負担がかかるファスナー部分は特に要チェックです。

 

ポイント②サイズは生活スタイルに合わせて

次に、バッグ選びで迷ってしまうのはサイズです。どれくらいの荷物が必要なのかは、正直実際に生活してみないとわからないですよね。また、子供の成長によっても持ち物が変化していきます。そうはいっても、産まれる前に用意はしておきたいものです。

売れ筋の商品や実際に使ってみた感想からいうと、おおよそですが20リットルくらいを目安にするとよいでしょう。車での移動が多い人は、サブのバッグを車内に置いておくということもできるため、少し小さめでもよさそうですね。外出時間が少ない人は小さめを、反対にバスや電車に乗るなどで、長い時間の外出が多い人は、より大きな容量が必要になるでしょう。

 

ポイント③着用感にもこだわりたい

他の種類のバッグに比べると、体への負担は少なめなリュック。それでの、長時間重たい荷物を背負うと疲れてしまします。さらに、抱っこ紐で赤ちゃんを背負うことを考えると、着用感にいはこだわりたところです。実際に背負ってみるのが一番ではありますが、なかなか実物に触れる機会がない場合は、口コミやアピールポイントを見るのはもちろんですが、見た目でも、ある程度推測することは可能です。

まずは、肩ベルトに厚みがあるしっかりした造りのもの。デザインの面で苦手な人もいるかもしれませんが、肩ベルトをつなぐ胸の位置のベルトと腰のベルトが装着できるかどうかも、着用感につながるポイントになってきます。着用感を追求するのであれば、登山用のリュックがベストと言えるでしょう。

ただし、気を付けたいのが抱っこ紐との併用時です。抱っこ紐の肩ベルトはしっかりしたつくりのごつめのものが多いので、リュックと干渉しないように注意が必要です。

 

ポイント④使ってうれしいお気に入りのデザイン

ここまでで、耐久性や機能面に触れてきましたが、長く続く育児の期間。やはり使っていて気分が上がるようなデザインのものが良いですよね。お気に入りのブランドのリュックや、柄や形が好みのもの。直感的に一目ぼれしたものなどのインスピレーションも大切にしていきましょう。

一つ持っているととても便利なリュックサック。子供が大きくなり、マザーズバッグを卒業したあとでも使えるデザインだとさらによいですね。

 

おすすめはアウトドアブランドのリュック

私が現在使っている4代目のリュックは、アウトドアブランドのリュックです。2回続けて失敗したので、耐久性を一番に重視ししています。疲れにくさも、アウトドアブランドだけあってばっちりです。胸のベルトと腰ベルトは付属していましたが、取り外しもできるタイプで今のところは使用せずに快適に背負えています。

耐久性と疲れにくさを重視したとはいえ、デザインも「ザ・登山」な感じではなく、シンプルな形をワンカラーの落ち着いたもので、個人的にはとても気に入っています。サイズは25リットルほどで、荷物はそこまで多くないので普段はスカスカですが、買い物をした食材などはリュックに入れることにしたところ、両手が常に使えてとっても便利です。こんな使い方もありますということで、よかったら参考にしてみてくださいね。

 

おすすめリュック6選

Karrimor(カリマー) デイバッグ VT day pack F

普段使いにも活躍する小ぶりなリュックです。イギリスのアウトドアブランドであるカリマーは登山用のリュックでも人気です。外側のポケットの他にも、メイン収納の中にもメッシュポケットを装備して、小物の収納にも便利です。

anello(アネロ) ポリキャンパス口金リュック

大きく開く口で、中身が一目瞭然な形でマザーズバックでも人気のアネロ。背面のファスナーポケットやサイドポケット。さらには、サイドのファスナーなどの機能面も充実です。しっかりとしたポリエステルキャンパス素材は、お手入れのしやすさだけではなく型崩れも防いでくれます。

POTER(ポーター) POTER GIRL SHOOTING STAR

日本の老舗鞄メーカーとして名高いポーターから、女性向けラインの可愛らしいデザインで人気のシリーズです。輝くラメを施して光沢感のある素材と、ころっと丸みを帯びたシルエットで、ガーリーな服装からカジュアルな服装まで使うことができそうですね。収納部やポケット内にもさらに小分けに便利なポケットを搭載して、小物やお財布などの収納にも活躍してくれます。

FJALL RAVEN(フェールラーベン) リュック G-1000素材使用 Kanken 容量16L 23510

やや小ぶりながら収納力は抜群。ちょっとした外出が多い人におすすめのバッグです。耐久性の高い耐水素材と、ショルダーストラップがハンドルと一体化している独自のデザインは、構造的な耐久力を実現しています。かわいらしいカラーバリエーションも人気の秘訣のロングセラーアイテムです。

THE NORTH FACE(ザノースフェイス) リュック イザベラ レディース

通気性の高い背面メッシュや女性の体にフィットしやすいハーネスパターンを使っています。リュックのカラーとしてはなかなか見かけない優しいピンク色のカラーリングは、使うたびに明るい気持ちにしてくれそうですね。

legato largo(レガートラルゴ)リュック 撥水加工ナイロン調 デイパック LT-C2151

光沢感のある生地は撥水機能を備えているので、急な雨でも多少なら大丈夫。落ち着いたカラーのコンパクトな縦長シルエットなので、カジュアルになりすぎないのもうれしいですね。フロントには2つのファスナーポケットがあり、小物の収納にもおすすめ。背負ったまま使えるサイドファスナーも便利な機能です。

まとめ

様々な種類があるマザーズバッグにおすすめなリュック。耐久性、背負い心地、デザインなど重視したいポイントを見極めて、より満足して使えるアイテムを選びたいものです。

私のように何度も買い替えることにならないよう、マザーズバッグ選びの参考にしてみてくださいね。お気に入りのリュックが見つかれば、お出掛けタイムがより一層楽しくなるはずです。子供が大きくなってからも一つあると色々な用途で使えるリュックサック。ぜひ、お気に入りを見つけてみてくださいね。

ライタープロフィール

Written by : midori
モノへのこだわりが強めの30代主婦。気になるアイテムは、徹底的にリサーチ。使ってみて気に入らなければ、買い換えるという強気な面も…。家事は苦手です。

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