幼児用英語教材おすすめ3選!選び方のポイントを抑えれば失敗なし!

お子さんに対して、将来は英語が得意になってほしいと考えている方も多いのではないでしょうか。決して安いものではない英語教材。高いものだと、なんと100万円を超えるものも存在します。「せっかく購入したのに失敗だった……」なんてことは、絶対に避けたいところ。

でも、何を基準に選んだらいいのだろう。それぞれの違いはどこにあるんだろう。そんな疑問を解決するべく、実際に使用した経験を踏まえた感想をあわせて、英語教材をご紹介致します!

 

英語教材選びの3つのポイント

1.お子さんのキャラクターのウケ具合

英語教材によって、登場するキャラクターはそれぞれ異なります。選ぶときに意外と見逃しがちなのが、このキャラクターの存在。お子さんが好きなキャラクターかどうかは、学習意欲に大きく影響します。可愛い、メジャーであるなどではなく、お子さんが気に入っているものを選ぶようにしましょう。

 

2.最終的な到達レベル

実際の教材を手に取れる機会があるのなら、ぜひレベルや到達度に注目してみてください。同じ英語の教材であっても、目指しているゴールには大きな差があります。

最初の導入部分は簡単な内容なので、一見するとどれも同じように見えるかもしれません。しかし、押さえておくポイントは「最終的にどのくらいのレベルまで学べるのか」という点。最初の部分だけではなく、先の範囲まで確認しておきましょう。

 

3.コストパフォーマンス

英語教材は想像以上に高額なことが多いため、教材の値段にばかり目が行きがちです。しかし、高いものはその分使用できる期間が長いことも。値段だけで判断せず、コストパフォーマンスを踏まえておきましょう。

1歳~おすすめの英語教材3選

ディズニーワールドオブイングリッシュ(DWE、ディズニー英語システム)

誰もが知っているミッキーやその仲間たちが登場する「ディズニーワールドオブイングリッシュ」。あちこちで宣伝しているので、以前から気になっていた方もいるのではないでしょうか。

メリットその1 到達レベルがかなり高い

実際の教材を見て最も驚いた点は、最終的に行き着くレベルの高さ。最初は原形や三単現の動詞しか登場しないのですが、教材が進むにつれて少しずつレベルアップしていきます。

進行形、未来形、過去形と進み、ついには熟語や過去分詞形も登場します。高校生で習う範囲の英語が、ディズニーワールドオブイングリッシュでは小さいうちから学ぶことができるのです。

メリットその2 教材が連動している

ディズニーワールドオブイングリッシュには、DVDやCD、絵本をはじめとする数多くの教材があります。その全ての内容が、うまく連動しているのです。

例えば、DVDに収録されている曲と同じものをCDで聞くことができます。歌詞はそのまま絵本にも登場。さらに、カードやマジックペンなどの教材でも、同じシーンや単語が出てきます。

 

知っているものが出てくると、お子さんのテンションも一気に上昇。「この単語、絵本に出てきた!」「あのシーン知ってるよ」と、嬉しそうに教えてくれます。繰り返し同じ場面に出会うことで、いつの間にか英単語が定着するという効果にも期待できますね。

メリットその3 無料の修理・交換制度

お子さんが小さいうちは、絵本を破ったり、DVDを乱暴に扱ったり、カードをぐちゃぐちゃにしてしまうこともしばしば。そこで注目にてほしいのが、無料で行なってくれる修理・交換制度。ディズニーワールドオブイングリッシュ独自のこの制度は、思いっきり教材を使わせることができると好評です。

ただし、有料のワールドファミリークラブに入会する必要があります。毎月会費を払う必要があるので、積み重なればかなりの出費に。それを踏まえて入会するかを考えましょう。

デメリットその1 値段は業界トップレベルの高さ

ディズニーワールドオブイングリッシュは、値段が高いことでも知られています。そのイメージ通り、予想を上回るほどの高さ。その高さを隠すためか、一般に配られているパンフレットには、最低限の料金しか表示されていません。体験に申し込むことで、具体的な料金を教えてもらえます。教材の組み合わせによって値段が変わり、フルセットだと100万円近くします。

「いきなりフルセットはちょっと」という方は、最初は一部の教材だけ購入し、あとから追加で購入する事もできますよ。ただ、その場合は割高になってしまいます。

デメリットその2 予告なくバージョンアップされることがある

一部の教材の映像やデザインが、突然新しくなることがあります。新しく購入する方にとっては嬉しいのですが、残念ながら反対のケースもあります。タイミングによっては「それなら新しくなってから購入すれば良かった」と後悔することも。

バージョンアップの内容としては、映像が綺麗になったり、機械の機能が新しくなったりすることが多いです。学習内容はほとんど変更されないので、安心してください。

 

ワールドワイドキッズ(WWK)

ベネッセが手掛ける英語教材のうちの1つ。ディズニーワールドイングリッシュに比べると歴史は浅いですが、さすがはベネッセというべきクオリティーです。

メリットその1 ディズニーより安い

最高では100万円近くするとお伝えしたディズニーに比べると、ワールドワイドキッズは20万円ほど。0歳向けの教材を含めても、25万円ほどで済みます。
それでも十分高額ですが、ディズニーに比べるとかなり良心的なお値段に感じますね。会費などの制度も存在しないので、一度購入したら追加費用なく利用することができます。(有料のイベントは除く)

メリットその2 全体的におしゃれ

ディズニーは派手な色合いのパッケージだったり、少し古い印象を受けるイラストが使用されています。お子さんにとっては特に影響がない部分ではありますが、保護者にとっては「インテリアのアクセントになる」「使っていて楽しい気持ちになる」と思われることも。
親が主体となって英語を学ばせる場合、親のモチベーションは大切なポイントです。この教材で遊ぼうと思えるデザインなのは嬉しいですね。

メリットその3 ちゃれんじを受講してなくてもOK

ちゃれんじで有名なベネッセが販売するワールドワイドキッズ。チャレンジといえばしまじろうが思い浮かびますが、ワールドワイドキッズの教材にはしまじろうが一切登場しません。そのかわり、オリジナルキャラクターのミミちゃん達が中心となって登場します。
ちゃれんじを受講していないお子さんは、馴染みのないしまじろうに興味を示さない可能性も。オリジナルキャラクターが使用されている点はプラスに影響するでしょう。

デメリットその1 到達レベルは高くない

ワールドワイドキッズは、0歳向けのステージ0からステージ6までの7段階に分かれています。我が家では全てのステージを所有していますが、最終ステージを見てみても、そこまでレベルが高いとは感じません。
すべてのステージをやり遂げたとしても、英単語たくさん覚えたという段階までしか進まないでしょう。英語がペラペラ状態になってほしいと思っている方は、ワールドワイドキッズとは別の教材や教室を併用する必要があります。

デメリットその2 ボリュームは少なめ

実際に使ってみると、何年も使い続けるボリュームではないなと感じます。DVDは1枚30分ほどなので、あっという間に観終わってしまいます。おもちゃは普段使いできるものが多いのですが、ずっと英語教材として使用するのは難しいところ。小学校に入学する頃には、ほとんどのお子さんが使わなくなっているでしょうね。

 

こどもちゃれんじEnglish

ベネッセが手掛ける英語教材は、ワールドワイドキッズだけではありません。ベネッセの代表的存在のしまじろうも登場し、値段も良心的。最近では1,2歳向けのコースも開講し、ますます注目されています。

メリットその1 しまじろうと学べる

本家のちゃれんじを受講しているお子さんは、しまじろうを見るだけでもテンションが上がります。そんな大好きなしまじろうと一緒に英語を学べるので、初めから食いつきは抜群。私が興味を拭くように努力しなくても、子どもから興味津々で映像を見てくれるのは助かりました。

メリットその2 隔月に届き、その度に払うシステム

先ほどご紹介したディズニーワールドイングリッシュやワールドワイドキッズは、最低でも数万円を一度に支払わなければなりません。英語の教材をどれぐらい続けられるのか自信がない方にとっては、いきなり大金を払うのはハードルが高いですよね。
その点、ちゃれんじEnglishは2ヶ月に1度のペースで自宅に届きます。「やっぱり辞めようかな」と感じたら、そのタイミングで切り上げることができるので安心。届く度に新鮮な気持ちになるので、モチベーションも継続しやすいです。

デメリットその1 日本語が混ざっている

ディズニーワールドオブイングリッシュ・ワールドワイドキッズは、親向けのものを除いて、どの教材にも一切日本語が出てきません。その一方、ちゃれんじEnglishでは日本語が所々で混ざっています。
といっても、全体の9割以上は英語です。曲が流れる直前に「君も一緒に歌ってみてね」とお姉さんが声をかけたり、しまじろうの笑い方が日本語そのものだったりと、あくまでも日本語はごく一部。
オールイングリッシュにこだわる方にとっては気になるかもしれませんが、そこまで徹底的にしようと考えていない方は問題ないでしょう。

デメリットその2 ちゃれんじで代用可能

本家のちゃれんじには、2ヶ月に1度のペースでDVDが含まれています。そのDVDは、なんと日本語と英語の切り替えが可能。しかもかなりクオリティーが高いので、おまけ程度の切り替えではありません。
しまじろうで英語を学びたいと思っている方にとっては、わざわざちゃれんじイングリッシュを受講しなくても、DVDを英語バージョンで見せるだけで充分じゃないかと感じるでしょう。
あくまでもDVDの切り替え機能のみなので、英語の絵本やおもちゃが欲しい方は、ちゃれんじイングリッシュを受講する価値があります。

まとめ

英語教材の中でも、代表的な3つを取り上げてみました。英語教育を選ぶ際に言えることは、まさに「百聞は一見に如かず」。どのくらいのレベルか、うちの子に合っていそうか、最後まで続けられそうか……。実際の教材を見て、ご自身の目でしっかりと確かめ、お子さんの生の反応を確認してみましょう。

今回ご紹介した点の中から基準を設けて、表にまとめてみるのもいいですね。それぞれの基準に点数をつけて一覧化すると、より比べやすくなります。その中から中身と費用、そしてお子さんの興味などのバランスを考えていきましょう。英語教材を選ぶことは大変ですが、「これだ!」と納得のいくものに出会えることを願っています。

 

 

ライタープロフィール

Written by : ゆずぽんず
幼児教育を愛してやまない一児の母。一度気になった教材は、手に入れないと気が済まない性格。幼児教育に関する情報収集が楽しくて仕方ありません。

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