主婦の知恵!7つの食費節約料理術!【食材&簡単レシピ】


みなさん、毎月の食費はいくらぐらいか把握できていますか?光熱費や家賃などの固定費に比べて、食費はちょっとした工夫で節約しやすい項目。食費の管理をまめに行ない、うまく切り詰めることで家計の負担を軽くすることができます。「今月ピンチかも!」なんて時には、食費を削って乗り切ってしまいましょう。

とはいえ、ご飯の量を減らして体調を崩しては意味がありませんよね。そこで、しっかり食べて、なおかつ食費をグッと抑える節約術をご紹介します!

 

 

主婦の食費節約!料理術 7つ

1.自炊、持参が基本!

食費が高くなりがちな要因は、外食や惣菜に頼ってしまうこと。1回あたりの金額が少なくても、積み重なるとあっという間に数万円が飛んでしまいます。食費を見直すには、できるだけ自炊するところから始めましょう。

毎日お昼はランチやコンビニという場合は、炊飯器のタイマーをセットしておき、朝おにぎりを作って持って行くだけでも節約に。ついでにお茶も水筒に入れて持参しましょう。晩御飯の残りを詰めたお弁当や、週末に作り置きしたものを小分けにして持って行くのもいいですね。

 

 

2.カサ増しで満腹感を得る

安い食材を組み合わせることで、肉などの量を減らすのも大切です。普段購入するグラムよりも軽いものを選べば、その分のコスト削減に。特に活躍するカサ増し食材は、キャベツ・もやし・豆腐・白菜・はんぺんなど。

栄養もあり、価格も安定しているのでメリット尽し。調理方法はカサ増しをしていないものとほとんど変わらないので、家族に気付かれにくいのもポイントです。

 

キャベツハンバーグ(2人分)

ひき肉を減らす代わりにキャベツをIN!ヘルシーなのに食べごたえバッチリです。

1.玉ねぎ1/3とキャベツ3枚をみじん切りにする。キャベツは塩を振り、よく絞って水分をオフ。

2.1と豚ひき肉60g、卵1/2個、おから30g、塩コショウ・ナツメグ少々を混ぜて、ハンバーグの形に整える。

3.小麦粉、とき卵、パン粉の順番で衣をつけたら、あとは油で揚げるだけで完成!

 

 

3.代用で大幅コストカット!

カサ増し料理に慣れてきたら、メインの食材をまるごと別のものに代えてしまう「代用レシピ」に挑戦してみましょう。
お肉を使わない分ヘルシーなので、ダイエットにもなりますよ。

 

 

豆腐のから揚げ(2人分)

とにかく水分を取ることが成功のコツ。ボリューム重視の男性も満足できるおかずです。

1.一度冷凍した木綿豆腐1丁を自然解凍し、手でちぎって水分をオフ。

2.豆腐1丁につき、料理酒・醤油を大さじ1〜1.5、しょうが・コショウ少々を加えて混ぜる。

3.一口大の大きさに揃えたら、小麦粉をまぶし、深さ1cmの油であげる

 

 

4.プライベートブランドに目を向ける

PB(プライベートブランド)の商品は、低価格な上に安定しています。いつも使っている調味料などをPB商品に置き換えるだけで、差額分を簡単に節約できますよ。

PB商品といっても、実は大手メーカーが製造していたり、添加物に配慮されていたりと、優秀な商品が多いんです。食パンやお米など、意外な食材までPB商品が用意されていることも。一般メーカーと同じように並べられていることが多いので、スーパーでチェックしてみてくださいね。

 

 

5.鶏もも肉はむね肉にチェンジ

鶏から揚げには、どこの部位を使っていますか?もも肉もおいしいですが、むね肉でも十分ジューシーなから揚げを味わえます。普段の鶏肉レシピをアレンジして、リーズナブルなむね肉でお腹を満たしましょう。

から揚げ以外にも、むね肉を使ったレシピはたくさん存在します!いくつかご紹介しますので、ぜひ試してください。

 

 

鶏むね肉のみぞれ煮(2人分)

ご飯が進む一品。メインおかずになるので、晩ご飯メニューにおすすめです。

1.鶏むね肉250gを一口サイズに切り、片栗粉をまぶす。

2.フライパンにゴマ油を入れ、1を炒める。

3.酒・砂糖・みりん・酢を各大さじ1、しょうゆ大さじ1.5を加えて煮詰め、たっぷりの大根おろしを入れてさらに煮詰める。

4.器に盛り付け、ネギをパラパラとふりかけたら完成!

 

 

鶏むね肉の生姜焼き(3〜4人分)

豚の生姜焼きの食感に近づけるよう、むね肉を伸ばすところがポイントです!

1.鶏むね肉1枚を薄く切り、麺棒で薄く伸ばして塩コショウをふる。

2.フライパンで1を焼き、スライスした玉ねぎを加えてさらに炒める

3.酒、砂糖、みりん各大さじ1、しょうゆ大さじ2、おろししょうがを加えて煮つめたら完成

 

 

6.豚こま肉を駆使

同じ豚肉でも、部位によってはグラムあたりの値段もバラバラ。バラ肉やロースより、こまぎれ肉の方が安く設定されています。おいしいのに安い、しかも使い勝手抜群!そんな文句なしの豚こま肉を使った料理を、積極的に取り入れていきましょう。

 

 

もやしと豚肉のスパイシー炒め(2人分)

もやしと豚こま肉というコスパ最強の組み合わせ。しっかりした味付けなので、ご飯もパクパクすすみます。メインにもサブにもなる、お役立ちおかずですね。

1.もやし1袋分はひげ根を取っておく。

2.フライパンに油を入れ、小口切りにした赤トウガラシを加える。

3.豚こま肉150gと、鶏ガラスープ30ml・ラー油小さじ2、にんにくのすりおろし少々、塩コショウ少々を炒め合わせたら完成!

 

 

玉ねぎのスタミナ炒め(2人分)

お弁当のおかずにしても、ご飯にのせて丼にしてもOK!男性にも人気の1品です。少ない材料でさっと作れるのも嬉しいですね。

1.くし形に切った玉ねぎ1/2個を炒め、1口サイズに切った豚こま肉150gを加える。

2.砂糖・酢・酒・みりん小さじ1、しょうゆ大さじ1、すりおろし生姜・ニンニク少々を混ぜ合わせ、1に加えてさらに炒めたら完成!

 

 

7.「じゃが・たま・にん」でピンチを凌ぐ!

じゃがいも・玉ねぎ・にんじんは、野菜が高いシーズンでも比較的安定した値段。かつ、日もちするので買いだめにも向いています。お肉も魚もない!という時は、この「じゃがたまにん」の力を借りましょう。

オススメは、野菜オンリーの肉なしカレー。肉がなくてもそんなに違和感はありません。作り置きすれば、何日もピンチを凌ぐことができますよ。

そのほかにも、野菜単品だけで完成するメニューはたくさんあります!

 

 

玉ねぎのチーズソテー(2人分)

ビールのおつまみにぴったり。ピザ用チーズがなければ、とろけるチーズなどで代用も可能です。

1.フライパンにバターを溶かして、薄切りにした玉ねぎ1/2個を炒める。

2.玉ねぎが透き通ってきたら、ピザ用チーズ50gをのせて蓋をする。

3.火を止めた後、余熱でチーズが溶けたら完成!お好みでしょうゆやパセリを加えてもOK。

 

 

にんじんシリシリ(3〜4人分)

作り置きおかずに最適な一品。にんじんと卵さえあれば、簡単に作ることができます!

1.フライパンにゴマ油を入れ、千切りにしたにんじん2本分を加えて炒める。

2.砂糖大さじ2、酒・しょうゆ各大さじ1.5、だしの素5gを加える。

3.卵を入れ、かき混ぜながらさらに炒める。

4.仕上げに白ごまをまぶせば完成!

 

 

じゃがいものハーブソルト(2人分)

スーパーで簡単に手に入るハーブソルト。ふりかけるだけで、お洒落なお店の味に変身します!

1.じゃがいも3個をくし形に切る。

2.油で揚げたら、ハーブソルトをまぶして完成。お好みでレモン汁をかけても。

 

 

まとめ

「これならできそう」と思えるものはありましたでしょうか。一気に変えるのではなく、できることから取り組むことが長続きのコツです。「週に1度だけ節約レシピに」「水曜日はお弁当デー」など、イベント感覚にしてしまうのもいいですね。

達成感を味わうために、毎月の食費をこまかく控えておくのもおすすめです。さっそく今日から、会計の際にレシートを貰っておきましょう。

 

 

ライタープロフィール

Written by : ゆずぽんず
一児の母兼フリーライター。節約のため、お出かけの際は水筒持参。主人には、毎日おにぎりとお茶を用意しています。

 

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