ふれあいや観察イベントがたくさん!須磨水族園の楽しみ方

画像:須磨水族園

神戸市須磨区にある須磨水族園は、定番のものからちょっと変わった種類のものまで、たくさんの生き物に出会える人気のスポット。いつもさまざまなイベントを行っているので、夏以外の季節も多くの家族連れで賑わっています。

飼育されている生き物は約600種で、その数はなんと約13000点!できるだけ自然の姿を見てもらえるよう、工夫を凝らした展示方法となっています。

ちなみに、「水族館」ではなく「水族園」である由来は…「公園のような感覚で楽しんでほしい」という想いからだそう。あえて1つ1つの展示施設を独立させ、好きな施設を好きなだけ見られるようになっているのです。

そんなお客さん想いの須磨水族園に、娘を連れて実際に訪れてみました!今回は、そのときの様子をたっぷりとお伝えします。須磨水族園の基本情報や、会場で行われているイベントもあわせてチェックしておきましょう!

須磨水族園はこんなところ!

まずは、須磨水族園の基本情報を押さえておきましょう。ちなみに、私が行ったのは土曜日の午後でした。

 

須磨水族園の基本情報

入園料

大人(18歳以上)…1300円

中人(15歳~17歳)…800円

小人(小・中学生)…500円

幼児…無料

 

アクセス

【電車の場合】
JR「須磨海浜公園」駅から徒歩5分
山陽電鉄「月見山」駅から徒歩10分

【車の場合】
西からは阪神高速 阪神線 須磨ICで下車後に南へ約5分、東からは若宮ICで下車後すぐ

 

駐車場

駐車場は第一駐車場と第二駐車場の2か所があり、第二駐車場の方が須磨水族園にやや近い場所にあります。そのため、第二駐車場から混み始めるケースがほとんど。第二が満車でも第一の方はガラガラ…という日も多いです。

私が行った際は、お昼の時点で第二駐車場は「満車」の表示が。第一駐車場に行くと、全体的にかなり余裕がありました。水族園側は混んでいますが、奥の方はほとんど空いています。

近くにいくつかコインパーキングがありますが、値段は場所によってバラバラ。第一・第二駐車場より安い場所もありますが、やはりほとんど満車でした。

 

駐車場料金

【土日祝・7~8月】
第一・第二駐車場ともに
最初の1時間 400円
以後1時間毎 200円(上限額はなし)

【7~8月以外の平日】
第一・第二駐車場ともに
最初の1時間 300円
以後1時間毎 200円(第一駐車場のみ上限額 700円)

 

須磨水族園を楽しむポイント

須磨水族園は通称「スマスイ」と呼ばれており、館内のあちこちに「スマスイ」の文字が登場します。飼育員さんやスタッフさんたちの服にも…(笑)

そんなスマスイの、ぜひともチェックしておきたいポイントをご紹介します!

 

入り口をを抜けると大型水槽が!

スマスイに入ってすぐ目に飛び込んでくるのは、こちらの大型水槽!かわいらしいアジの群れが泳いでいたり、シロワニがのっそりと横切ったり…。ここの水槽だけで、1200トンもの水量があるそうです。

大型水槽を抜けると、1つ1つの水槽ごとに展示されたさまざまな生き物を観察できます。ご覧ください、このぎっしりと詰まったお魚たち…。ちょっと気持ちわる…いや可愛らしいですね!(笑)

こちらは、日本最大級の大きさを誇るオオアナコンダ!水中から水面にある物体、すべて1匹のオオアナコンダです…。もう大きすぎて、どこが顔でどこが尻尾なのかも分かりませんでした。もっと見たい方は、水中の様子が見られるトンネルをくぐってみてくださいね。

たくさんのイベントを実施!

スマスイでは、季節を問わずたくさんのイベントが実施されています。入場口の近くに当日の実演時間が載っているので、入場前にチェックしておくと安心!このほかにも、いくつかの有料イベントが催されていますよ!

 

イルカライブ

水族館のイベントといえば、やっぱりイルカショーですよね!1日4回(4回目のみトレーニングライブ)が行われており、予約なしで自由に見ることができます。

立ち見客がちらほらいるほど、会場は超満員!いい席で見たい方は、開始時間よりかなり早めに行っておきましょう。一番前の中央席はずぶ濡れになるので、レインコート必須ですよ!

会場内は段差があり、ベビーカーは会場の外に置くようになっていました。ベビーカー置き場のスペースは余裕があるので、そこまで急がなくても大丈夫です。

飼育員さんの合図とともに、ダイナミックな演技を披露してくれるイルカたち。音楽に合わせたイルカの動きに、お客さんもノリノリ!イルカたちの魅力がぎゅっと凝縮された15分でした。

この日はハロウィーンバージョンということで、上部にあるボールがハロウィーンのカボチャ仕様にチェンジされています(笑)イルカたちは、この高さまでジャンプするんですよ!

イルカライブが行わてている場所は、南出口近くにあるイルカライブ館。正面玄関から距離があるので、移動時間には気を付けておきましょう。なお、ショーの時間は時期によって異なります。

 

さかなライブ

1日3回行われている「さかなライブ」では、生き物たちの知られざる生態や豆知識を詳しく知ることができます。

会場場所が少し分かりにくいのですが、こちらの「さかなライブ劇場」で行われます。席などは用意されていないので、「ここで合ってるのかな…」と不安になりながら待機するお客さんたち。開始時間になると液晶の下にある扉から飼育員さんが登場し、液晶に映し出された映像や水槽にいる生き物を見ながら解説がスタートしました。解説する生き物は時間帯によって異なるため、見たい生き物が決まっている方は事前にチェックしておきましょう。


私たちが行ったときは、タコとピラニアの紹介でした。まずは、「タコが巨大になったら人間は勝てるのか?」というテーマの実演ショー!タコの吸盤の吸引力を再現した特別な機械を使って、お客さんvs巨大タコマシーンの戦いが始まります(笑)

お客さんは写真右下にあるカニリュックを背負い、巨大タコと戦うことに!興味のある方は、ぜひとも名乗り出てみてください。(機械の設定上、お子さんの参加は不可とのことです)

タコとの死闘のあとは、ピラニアの水槽前へと移動します。餌が放たれた瞬間、一目散に群がるピラニアたち…!見た目は普通の魚なのですが、一心不乱に食いつく姿はちょっと怖いかも…。

 

ラッコのお食事ライブ

ラッコ館では、1日3回ラッコがお食事をする様子を見ることができます。お食事メニューは、サケ・イカ・貝といった魚介類がメイン。飼育員による解説を聞くこともできますよ。

時間の都合上、イルカライブやさかなライブをじっくり見ていると間に合わない可能性も。どのライブを優先的に見るか、スケジュールを組んでおくのがおすすめです。

 

有料イベントは先に予約を!

3つの無料ライブのほか、タッチ体験やえさやり体験ができる有料イベントも実施されています。


予約制のため、現地に着いたら先に予約をしておくと安心です。私たちが行ったときは、すでにその日のイルカタッチ体験がすべて売り切れていました。予約は、入場してすぐの大型水槽前で受付ています。

有料イベントは、以下の5つ。いずれも1歳以上から有料となっており、未就学児は保護者の付き添いが必須です。(保護者も有料)

・イルカにタッチ…1人200円、各回60名まで、ドルフィンピースにて

・イルカの餌やり体験…1人500円、各回25名まで、ドルフィンピースにて

・アザラシにタッチ…1人200円、各回100名まで、シールピースにて

・ペンギンの餌やり体験…1人200円、各回100名まで、ペンギン館にて

・リクガメの餌やり体験…1カップ200円、現地販売のみ、本館3階の「水辺のふれあい遊園」にて

 


わが家はアザラシタッチに申し込みました!エリア内に入れるのは予約した人のみ。エリア内での写真撮影は禁止のため、撮影係の人はロープのそばで待機しておきます。

アザラシは大人しいので、怖がりの娘でもスムーズにタッチ成功!その場を離れる際は、アザラシが「バイバイ」をしてくれましたよ。タッチは数秒で終わってしまうので、カメラマンの方はシャッターチャンスをお見逃しなく!

 

ランチは持ち込み・購入ともにOK

お腹がすいたら、屋外に出てランチタイム。須磨水族園は持ち込み可能なので、天気のいい日は外で食べるのもいいですね。

本館を出たところに、いくつかのベンチが設置されています。陰になっているところもあるので、持ち込みでのランチタイムはこの辺りがおすすめですよ。

また、ファーストフードも4か所に設置されています。左側のビニールの内側にテーブルやイスがあるので、そこで食べることができますよ。

週末のお昼過ぎでも、まだ席に余裕がありました。ベビーチェアや台ふきなどは用意されていないため、ベビーカーやお手拭きがあった方が便利です!

写真左側にある「須磨のたこせんべい」は、常に買い求めるお客さんが並んでいるほど人気商品のようです。そのお店の前に映っている男性が持っているのが、実物のたこせんべい。実際に見ると、かなりの大きさでした!

私たちが選んだのは、1つ400円のホットドック。ちょっと小腹を満たそうと思ったら、かなりのボリュームで満腹になりました!

 

お土産ショップは2か所

お土産が買えるのは、さかなライブ館の前にある「スーベニアショップ」と本館2階のミュージアムショップ「コーラル」の2か所です。

こちらのスーベニアショップは、ぬいぐるみやお菓子などの子ども向けグッズが充実していました。夕方頃には、多くのお客さんですし詰め状態!「ベビーカーはご遠慮ください」という掲示物も貼られていました。


ミュージアムショップ「コーラル」はスーベニアショップよりやや狭いものの、お客さんが少ないので比較的ゆったりと見ることができます。生き物をテーマにした絵本もありましたよ。それぞれのお店で取り扱っているグッズが微妙に異なるので、両方チェックしておきましょう!

 

遊園地エリアもあるよ!

生き物とのふれあいに満足した後は、同じ敷地内にある遊園地エリアを満喫してみては。アラビアンメリーやメリーゴーランド、ダイバーシューターなどのアトラクションに乗ることができます。料金はほとんど1人300円で、1100円分のチケットが1000円で購入できるお得なセットなども販売されていました。小さいお子さんが乗れるものが多いのも嬉しいですね!

 

まとめ

大迫力のライブや生き物とのふれあい、遊園地エリアでのアトラクションなど、さまざまな楽しみ方ができる須磨水族園。小さなお子さんが参加できるイベントばかりなので、水族館デビューにもぴったりのスポットです。

季節ごとにイベント内容が変わるので、何度来ても楽しめるのもポイント。行ったことがない方も、過去に行ったことがある方も、ぜひ須磨水族園を訪れてみてくださいね!

ライタープロフィール

Written by : ゆずぽんず
一児の母兼フリーライター。「どっちが娘と付き添ってアザラシタッチをするか」のジャンケン勝負で夫に負け、カメラマン役を引き受けることに。アザラシ、私も触ってみたかった…。

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