ストレスなんてふっとばせ!心と体を守る対処の秘訣5選

今の時代、どんな人でも少なからず感じているストレス。適度なストレスは良い緊張状態を保ち、仕事や勉強の効率をアップさせてくれますが、ストレス状態が長く続いたり、強いストレスが一気にかかったりする、と心も体も疲れ、病気を引き起こす可能性もあります。
日本人は忍耐を美徳とすることもありますが、ストレスをため込んでも良いことはひとつもありません。ため込む前に、解消していきましょう!今回は心と体をストレスから守る方法をご紹介します!

心と体を守るストレス対処法5選

1 深呼吸

すごく簡単でどこでもできるストレス対処方法です。
ストレス状態は交感神経が活発に動いている状態ですが、深呼吸をすると、それと反対の作用を及ぼす副交換神経が活発になるので緊張状態を緩和することができるのです。

よく講演の前や大会の時など、緊張する時に「深呼吸して!」と声をかけられた経験はありませんか?
それはれっきとした根拠があってのことなのです。

ポイントは腹式呼吸をすること。
ゆっくりお腹を使って呼吸をすることでリラックスすることができます。
お腹に手を当てて動きを意識しながらおこなうと簡単に腹式呼吸をすることができますよ。

2 漸進的筋弛緩法

心と体は密接につながっています。
この方法は体を一度緊張させた後、一気に力を抜くことで心の緊張もゆるめようというものです。

①肩をすぼめて、10秒くらい力を入れ続けます。

②その後、ストンと肩を落とし脱力します。

これだけです。これも簡単にどこでも実践することができます。

3 適度な運動

適度な運動は脳に作用して心が落ち着いたり、集中力が高まったりといった効果があります。
また運動をすることで寝つきがよくなり、睡眠が深く、長くなることにもつながっていきます。
日常生活の中に習慣的な運動を加えることは体のためだけでなく、心のためにも良いことがたくさんあるのです。

ウォーキングやサイクリングなど、自分が継続して続けられるものを探してみましょう!

4 食事

ストレス状態ではストレスホルモンの産生のためにビタミンが失われていきます。
そのため、ビタミンの補給が必要となってくるのです。必要となるのはビタミンB群・C群。

ビタミンB群を多く含む食品には豚肉、乳製品、レバーなど、ビタミンC群を多く含む食品には野菜や果物があります。

また、カルシウムやマグネシウムには精神を安定させる効果があります。
よくイライラしてる人が「カルシウム足りてないんじゃない」なんて言われたりしますよね。

カルシウムを含む食品には小魚や乳製品、マグネシウムを含む食品にはナッツ類などがあります。

ストレスがたまると食欲がなくなることも多くあり、必要な栄養が不足してしまう状態がしばしば見られることがあります。
しかし、少しでも食べられるものを食べて栄養素を取り入れることが心の健康につながっていくので、食事は大切にしましょう。

5 睡眠

睡眠は体の休息とともに脳の休息でもあります。睡眠不足は情緒不安をもたらすとも言われています。
また、集中力の低下や作業効率の低下ももたらします。
つまり、睡眠時間を削った仕事や勉強は効率が悪いのです。
そのため、しっかり睡眠をとることは色々な面でメリットが多くあるのです。

しっかりとした睡眠をとるためには自分の体が眠りやすい状態にあるか、また周りの環境が眠るのに適したものであるのかが重要となってきます。

 自分の体を眠りやすい状態にするためには…

①朝の光を浴びること。

これは眠気を起こすメラトニンというホルモンが朝の光を浴びてから14〜16時間後に分泌されるためです。
夜眠るためには、朝から準備が必要になるのです。

 

②眠る前に体を温める

人が眠るときは体温が約1度程度低下します。
その体温変化を急激に起こさせると眠りに入りやすくなるため、眠る前には体を温めておくと良いのです。
方法としてはお風呂に入ったり、温かい飲み物を飲むなどがあります。

 

③眠る前にパソコンやゲームをしない

睡眠時には副交換神経が優位の状態になります。
しかし、パソコンやゲームをすると交感神経が活性化されてしまうのです。
そのため、眠る前には静かな環境で過ごす方が良いでしょう。

 環境を整えましょう

睡眠を取りやすい環境にするためには騒音を避け、明るすぎないこと。
また、暑すぎたり寒すぎたりなどしないよう室温の調節もしましょう。

まとめ

以上、心と体のためのストレス対処法でした。
ストレスをためすぎると胃潰瘍や心臓の病気、また、うつ病など様々な病気を引き起こします。
人が生きていく中でストレスと無縁でいることは不可能です。
そのため、そのストレスと上手く付き合っていくことが必要となってくるのです。

人にはそれぞれ個性があるように、ストレス対処法にも合う合わないがあります。
なので、自分が無理せずできる方法を探しましょう。
ここで紹介した以外にも方法はたくさんあります。自分ができる気分転換の方法を見つけましょう!

大切なのは1人で溜め込まないこと。
家族や友達、同僚。さらに必要な時には専門家のところへ行くのをためらわないようにしましょう。

 

ライタープロフィール

Written by : ma-na-na
看護師。同業種でうつ病などのメンタルヘルス不調に陥る人が多いことを知りメンタルヘルスに興味を持ち、勉強中。

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