ビーチだけじゃない?白浜のおすすめスポット4選!

白浜には、海辺以外にもさまざまなレジャースポットがあります!子どもが喜ぶ場所が多いので、ファミリー旅行にもぴったりな場所。わが家も、娘が生後7か月のときに旅行へ行きました。2泊3日であちこち回ったのですが、「まだまだ行きたいところがある…」と感じるほどでしたよ。

そこで今回は、白浜旅行で訪れたスポットや宿泊施設をご紹介します!季節を問わず楽しめる場所ばかりなので、ぜひ行ってみてくださいね。

白浜のおすすめスポット4選

まずは、和歌山旅行の際には絶対に立ち寄っておきたいスポットをご紹介します!屋内・屋外の両方があるので、天候に合わせてスケジュールを組むのもいいですね。

 

アドベンチャーワールド

白浜の目玉スポットといえば、やっぱりアドベンチャーワールドですよね!入場した途端、関西に住んでいる人は絶対に聞いたことのある「あのCMソング」が流れていましたよ。というか、施設中どこでも流れていました(笑)

アドベンチャーワールドの主役ともいえるのが、たくさんのジャイアントパンダたち。現在は6頭のパンダたちが仲良く暮らしているそうです。

そして、ほとんどアドベンチャーワールドで生まれた大家族というのもポイント!「ここで子どものパンダが産まれた」というニュースを聞いた記憶がある方もいるのではないでしょうか。

見てください、このくつろいでいる姿…。このパンダをはじめ、どの子も食事や散歩などのんびりとした生活を送っている様子がうかがえました。

こちらは、フラワー通りを歩くペンギンパレードの様子。晴れの日はほぼ毎日行っているそうです。

よちよちと必死に行進していく姿が、とってもキュート!飼育員さんにヒョコヒョコとついていく姿を、カメラで好きなだけ撮影できます。

最後は、カウントダウンの合図に合わせて「ペンギンダッシュ」が行われました。ゴールまで一目散に走っていくペンギンたちは必見です!

順番待ちの列に並べば、ペンギンたちと写真を撮ることもできますよ。飼育員さんが、必死にペンギンたちをカメラ前に待機させてくれます(笑)

小腹がすいたら、レストランや売店で一休み。私たちは、プレイゾーンにあるハンバーガーショップで「ヒポバーガーセット」を注文しました。単品は650円、ドリンクセットは930円です。

よく見ると、カバの目(鼻?)が付いていますね。ちなみに、パンの部分は自家製だそうです。50円アップの「チーズバーガー」バージョンもありましたよ。

サファリワールドでは、ライオンやゾウ、シマウマといった定番の動物たちに会えます!エリア内の移動方法はいくつかあり、無料で楽しみたい方は「ケニア号」の乗車がおすすめ。列車のような乗り物に乗り、サファリワールドをのんびりと一周します。

ちょっと怖い肉食動物たちも、柵がない状態でじっくり観察できます。車内には、動物に関する豆知識の紹介が流れていますよ。

草食動物たちも、もちろん柵なしで観察可能。スロースピードで進んでいくので、撮影にもぴったりです。

ケニア号以外にも、有料の「ジープサファリ探検ツアー」「カートサファリ」などでエリア内を楽しむこともできます。当日予約制のものもあるので、気になるツアーがあれば現地で確認しておきましょう。

このほか、シロクマやイルカたちに会える「マリンワールド」や、フラミンゴやレッサーパンダたちがいる「ファミリー広場」といったエリアも。

平日に訪れたせいか、どのエリアも快適に見て回れました。ベビーカーでの移動も問題ありません。

エントランス近くには、かなり広めのおみやげショップもあります。わが家が自宅用に選んだのは、こちらの2つ。

パンダ柄のスタイは、アドベンチャーワールドオリジナル商品です。購入して以来、もうボロボロになるまで使い倒しました(笑)

絵本はオリジナルではありませんが、園内で出会った動物たちがたくさん登場しています。中は特殊な加工がされていて、どうぶつたちの「フワフワ」「ザラザラ」といった触り心地が再現されています。

【料金】
大人(18歳以上)…4,500円
シニア(65歳以上)…4,000円
中人(中学生・高校生)(12歳~17歳)…3,500円
小人(幼児・小学生)(4歳~11歳〉…2,500円


【アクセス】
住所:和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399番地
車:紀勢自動車道 南紀白浜ICから約4km
電車:JR白浜駅からは路線バスで約10分

 

ポルトヨーロッパ

ヨーロッパの町並みをイメージしたポルトヨーロッパでは、さまざまなアトラクションやグルメを楽しめます。なんと、入園だけなら大人も子供も無料!園内をのんびり歩きたい、気になるアトラクションだけ乗りたいという方にもぴったりのスポットです。

とはいえ、0歳からでも楽しめるアトラクションも少なくありません。私たちはアトラクション乗り放題の「スタンダードパス」を購入し、赤ちゃんからでも乗れるものに片っ端から挑戦しました。

こちらは、保護者同伴なら何歳からでも乗れる「アンパンマン・ハッピースカイ」。キャラクターが描かれたゴンドラが、ゆっくりと時間をかけて1周します。

ガラガラだったので、「アンパンマンに乗りたいです」といった指名もできました(笑)地上との距離が近いので、下で待機中の付き添いの方はシャッターチャンスをお見逃しなく!

このウォーターショットも、大人と一緒に0歳から乗れるアトラクション。標的に向かって、ひたすら水鉄砲を撃ちまくります。スピードはゆっくりなのですが、移動しながら狙うのはなかなか難しい様子…。

このほか、メリーゴーランド(私は立ったまま子どもが落ちないように支えつつ乗る)やカフェシナモン(あのサンリオのシナモンがモチーフのティーカップ)など、さまざまな乗り物を満喫しました。

もちろん、大人向けのアトラクションもたくさんあります!私は、娘を夫に託してソロライドを楽しみました。

こちらは、「ハイダイブ」という急流すべり。「3歳以上から乗れるので余裕だろう…」と思っていましたが、ラストの落下はかなりのスリルでした。

多少水がかかりますが、ずぶ濡れというほどではありません。待ち時間がほとんどないので、「もう1回乗る!」と何度も挑戦していた小学生たちもたくさんいましたよ。

アトラクションのエリアを抜けると、ヨーロッパの町並みを堪能できるスポットにたどり着きます。人通りが少ないので、ここでゆっくり休憩するのもいいですね。

さらにその奥には、新鮮な魚介類を堪能できる「黒潮市場」があります。1日3回開催されているまぐろ解体ショーは、ぜひビデオを片手にチェックしておきましょう!

大きなマグロが、あれよあれよという間に解体されていきます。普段はなかなか見られない光景に、大人も子どもも釘付けでした。

ショーの間は、お兄さんが「今度はここを切って…」「ここで質の良さをチェックして…」と分かりやすく解説してくれます。マイクを通しているので、どの位置からも聞こえますよ。ショーの時間が近づくと人がどんどん集まりだすので、目の前で見たい方は早めに場所を確保しておきましょう。

ショーで使われたマグロは、後で購入することもできます。一部分は見学者が試食できるようになっていましたが、ちょっとでも出遅れると残っていないかも…。

「市場」というだけあって、魚介類の商品があちこちに並んでいます。昭和の商店街をイメージした内装なので、ショーの前後にブラブラするだけでも楽しいですよ。

海鮮丼やお寿司など、新鮮な魚を贅沢に使ったグルメも味わえます。「アトラクションに乗った後はココで食事!」と決めておくのもいいですね。

 

駐車場はかなり広く、まだまだ余裕がありました。駐車場代は1日1,200円、特別指定日は1,500円です。

【料金】
スタンダードパス
大人(中学生以上)…3,800円
小人(3歳以上)…3,200円
※入園だけなら無料


【アクセス】
住所:和歌山県和歌山市毛見1527
車:海南ICで下車
電車:JR和歌山駅からバスで約30分、JR海南駅からバスで約15分

 

白浜水族館

京都大学が手掛けている白浜水族館は、リーズナブルな値段が嬉しいスポット。天気が悪い日は、ここでゆっくり過ごしてみては。

こじんまりとしているものの、わりと空いているので水槽の前を独占できました!落ち着いて見られるので、生き物の観察や学習にもぴったりです。

館内は「中・大型回遊魚とサメ類」「無脊椎動物と小型群れ魚」といったように、大きさやタイプごとに分類されています。ネコザメやセミホウボウといった、たくさんの海の生き物に出会うことができましたよ。

レストランなどはないので、訪れる時間帯にはご注意を。「お腹が空いた!」とグズってしまったときのために、小腹を満たすものを用意しておくと安心です。小さいお子さんは、ベビーカーでの移動がおすすめですよ。

【料金】
大人(高校生以上)…600円
小人(小学生・中学生)…200円


【アクセス】
住所:和歌山県西牟婁郡白浜町 459
車:南紀田辺ICで下車し、白浜方面へ16km(約30分)
電車:JR白浜駅からバスで約20分、バス停「臨海」からすぐ

 

白浜エネルギーランド

白浜エネルギーランドは、さまざまな種類のエネルギーを実際に体感できる体験型テーマパーク。大人でも知らないことをたくさん学べます。

エントランスを抜けてすぐのところには、未来の街をイメージしたミニチュアの街並みが広がっています。かなりクオリティが高いので、思わず見入ってしまいました。

周囲の海の部分は、本物の水が入っています。時間がたてば暗くなり、街中の光が灯されてとっても綺麗!タイミングが合えば、ジオラマを使ったエネルギーの解説を聞くことができます。

自然エネルギーの大切さや省エネの重要性、エネルギーの地産地消について学べました。内容が少し難しいので、小学生以上でないとチンプンカンプンかも…。

画像に写っているのは、白浜エネルギーランドのメインキャラクターでもある「エネゴン」。施設内のあちこちに登場しています。

目の錯覚を利用した仕掛けも、あちこちに展示されていました。これは、まるでトイレの向こう側まで穴が開いてしまったような絵。実際はただの壁なんですよ!

段差や狭い道が多いので、ベビーカーでの来場は困難でした。なかには、階段でしか行けないエリアもあります。小さいお子さんがいる方は、必ず抱っこひもを持参しましょう!

【料金】
大人(高校生以上)…1,800円
小人(小学生・中学生)…1,200円
幼児(3歳以上)…500円
シニア割引(60歳以上)…1,620円


【アクセス】
住所:和歌山県西牟婁郡白浜町3083
車:南紀白浜ICから10分
電車:JR白浜駅からバスで約13分、バス停「白良浜」からすぐ

 

宿泊施設

続いて、わが家が泊った宿泊施設をご紹介します!1日目と2日目、それぞれ別の場所に泊りましたよ!

白浜の宿 柳屋

初日に泊ったのは、「白浜の宿 柳屋」。和室かつお部屋での食事なので、子どもがいても安心して過ごせました。

夕食は季節の会席料理。中央やや左下の黄色いお皿に入っているのは、和歌山県産の紀州梅です!ほんのりハチミツの味がしみ込んでいて、もう絶品でした!甘い梅干しって、こんなにおいしいんですね…!

朝食もお部屋まで運ばれるので、忙しい朝も楽ちん。露天風呂や貸し切り風呂があるので、家族でまったりしたい方におすすめです!

【アクセス】
住所:和歌山県西牟婁郡白浜町3083
車:泉佐野JCTから阪和自動車道~南紀田辺IC~国道42号線を南下し、白浜道路で経由約20分
電車:JR白浜駅からタクシーで約10分、バス停「白良浜」からすぐ

 

とれとれヴィレッジ

初日は定番のお宿だったので、2日目はちょっと冒険してみました。こちらの「とれとれヴィレッジ」は、ご覧の通りちょっと変わった造りの宿泊施設となっています。

1つ1つが部屋になっているので、まるで自分だけの家に住んでいるかのような気分に。2・4・6人部屋があり、和室・洋室の2種類から選べます。天井には天窓が付いていますが、気になる紫外線はしっかりカットしてくれるそうです。

私たちが泊ったシンプルなデザインのものだけでなく、パンダの顔が描かれたタイプが集まる「パンダヴィレッジ」エリアもありますよ。かなり派手なデザインなので、お子さんは大喜びするはず!

敷地はかなり広く、お散歩するだけでも楽しめるほどでした。近くには小さな展望台があり、夜はまた違った景色が一望できます。

晩御飯は別の施設に足を運びます。予約の際、バイキング形式とそうでないタイプから選べました。

こちらは、海の幸をたっぷり味わえる「宝楽焼き」。デザートのみ、バイキングのものを自由に食べてもいいというルールでした。

そして宿泊エリアのすぐ近くには、とれとれ市場が併設されています。

この海鮮マーケットは、西日本最大級のなのだとか。新鮮なお魚を食べる、和歌山県産のお土産を買う、BBQコーナーを利用するなど、さまざまな楽しみ方があります。

このほか、宿泊者しか遊べない大きな公園や、飲食物やお土産を購入できるヴィレッジショップも。宿泊した際は、ぜひ施設内を探検する時間も用意しておきましょう!

【アクセス】
住所:和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2498-1
車:南紀田辺ICもしくは上富田ICで下車~国道42号線~田辺市新庄町田鶴交差点から白浜道路に入って約5km
電車:JR白浜駅から徒歩で約20分

 

まとめ

「白浜=ビーチだけ」というイメージが変わったのではないでしょうか。実際に白浜を訪れたことにより、私も改めて観光スポットの多さに驚きました。こういったスポットなら、夏以外に楽しめるのも嬉しいですね。

そうそう、和歌山ラーメンもぜひ味わってみてください。車で移動している方は、必ずどこかで「和歌山ラーメン」の看板が目に入るはずです(笑)

ぜひみなさんも、魅力あふれる白浜へ旅行してみてくださいね!

ライタープロフィール

Written by : ゆずぽんず
一児の母兼フリーライター。この旅行以来、すっかり紀州梅にハマってしまいました。もう普通の梅は食べられないかも…!

 

 

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