料理が面倒な主婦におすすめ!料理を楽にする時短テク3選 


毎日の掃除、洗濯に加え、その日の献立を考えて作る料理にとても負担を感じている方は多いものです。特に仕事をしていたり、小さなお子さんがいらっしゃったりする方は、食事の準備は面倒で憂鬱ではないでしょうか?
何を隠そう私もその1人。今回は、そんな毎日の面倒な料理を楽できちゃう時短テクニックをご紹介します!

 

料理を楽にする時短テク3選

1、凝った料理は作らない


凝った料理は大抵時間もかかるし、普段あまり使わない食材や調味料が必要ではありませんか?

特別な日など料理に時間をかけたい日はもちろんいいと思いますが、普段の料理で凝った料理を作るのは時短とはかけ離れているように感じます。
余った食材も普段あまり使わない物なので他の使い道に悩んでしまい、そのまま無駄にしてしまう事もあります。

毎日の料理はシンプルでいいと思います。
良く使う食材や調味料で作るシンプルな料理は時間や手間があまり掛からない物が多いです。

 

2、下準備はやっておく


毎日の料理を時短して楽にしたいなら下準備だけはしっかりやっておいてください。

我が家の夕食は一汁三菜が基本ですが、私は毎朝、家族のお弁当と朝食、そして夕食の準備を同時進行でやってしまいます。
朝の6時半頃から始め、8時には片付けまで完了している状態です。
1時間半の間に全て済ませることができるのは、週末にまとめて下準備をしているからです。

なので、平日は殆ど食材を切ったりすることはなく、焼いたりして調理するだけなのです。
下準備をしておくと、後がとても楽だし、とっても時短になりますよ。

 

3、派生料理を考える


派生料理とは、残ってしまった料理にひと手間加え、味付けなどを変えて全く別の料理にしてしまう事です。

私はせっかく作った料理が沢山残ってしまった時に残った料理を一人ランチの時などに食べていますが、正直残った料理はあまり食べたくありません。
飽きてしまうし、ランチの時くらい自分の好きな物が食べたいからです。

そんな時は前日の晩に残った料理を別の料理に調理してしまいましょう。
食べ残しの無駄もなく、料理に時間もかからず、何よりもとっても楽!
派生料理、色々あります。是非試してみてください!

 

下準備のやり方

毎日の料理を楽にするためには下準備は絶対に欠かせないのですが、では実際に下準備ってどこまでやるの?と疑問に思った方もいらっしゃると思います。

究極の面倒臭がりの私が実践する下準備をご紹介します。
この下準備があるのとないのでは料理する時間も手間も全然違いますよ。

 

野菜をカットして冷凍保存する


私が料理を作る上で一番嫌だな面倒くさいなと感じるのが食材を切る事です。
野菜を洗って、皮を剥いて、料理に合わせた大きさや形に切って・・・という作業が大嫌い。

また、切った後のまな板や包丁を洗うのも苦手というか嫌!という始末。
だから、私は週末などの時間のある時に野菜を一気に切ってしまい、保存バッグに入れて冷凍しておきます。
そうすると、平日の時間がない時も冷凍庫から使いたい野菜の保存バッグをぱっと取り出し、焼いたり煮たりと調理するだけでOK!
洗ったり切ったりする手間が省けるととっても楽です。

 

おすすめの冷凍野菜

玉ねぎ
毎日の食卓に欠かせないのが玉ねぎですね。
だけど、少量を使いたい時に皮を剥いて切るのが意外と面倒。

それに、切ると涙が出てしまうから嫌だという方も多いのでは?
そんな時に便利なのが切って冷凍した玉ねぎ。

玉ねぎを冷凍すると細胞内に蓄えられていた水分が外に出ます。
その為、冷凍玉ねぎを炒めると、水分がすぐに多く出て蒸発しやすく、生の玉ねぎより短時間で飴色になります。
カレーを作る際に便利ですね。

また、玉ねぎの壊れている細胞に調味料がすぐに行き渡るので、マリネやドレッシングなどを作る際にも漬け置きする時間があまり必要ないため、大幅な時短になります。

さらに、辛み成分が抜ける為、甘味が増します。
玉ねぎの自然な甘みを生かしたオニオンスープが簡単にできてしまいますよ!

冷凍には保存バッグに入れてもいいですし、ラップに使い切る分だけ少量ずつ包んでしまうのも良いです

 
れんこん・ゴボウ

個人的に大好きなのですが、何せ泥が付いていてシンクが汚れるし、ゴボウのささがきやれんこんの皮むきの下ごしらえが嫌いなのです。
だからこそ、大量のれんこんやゴボウを一気に下ごしらえしてしまいます。

れんこんは輪切りにして酢水に浸けてアク抜きをします。
そして、お湯でかために茹でたら冷まして保存バッグで冷凍します。

ゴボウもささがきをしたら酢水に浸けてアク抜きします。
水で軽くすすいで水気を切ったら、れんこんと同じく保存バッグで冷凍します。
きんぴらや混ぜご飯、牛ゴボウなども短時間でできてしまいます!
「あ~、ささがき面倒だなぁ。」、「アク抜きしたくないなぁ。」なんて思う必要がなくあっという間に料理ができてしまうので、精神的にもかなり楽ですよ。

 
ブロッコリー

ブロッコリーも大好きだけど、房の中まで綺麗に洗って切って、茹でてという作業が嫌なので急いでいる時はあまり使いたくない野菜です。
なので、ブロッコリーもあらかじめ洗って切った後、茹でたら冷凍保存してしまいましょう。
忙しい朝のお弁当作りの際の彩りやもう一品欲しいなと言う時の和え物などにぱっと出して解凍するだけのブロッコリーはとても便利です。

 
もやし

使おうと思って買ってきても、ちょっとタイミングを逃したらすぐに傷んでしまいますよね。
安くて値段も安定しているので、節約レシピには欠かせないのですが、傷みやすいのが玉に傷ですね。
でも、もやしも冷凍して美味しくいただけますよ!

もやしは洗って水を切ったら、平らにして冷凍しちゃいましょう。
使う時はそのまま解凍なしでOKです。
解凍するとせっかくのもやしのシャキシャキ感がなくなってしまいます。

冷凍保存しておけば、炒めものやスープ、ナムルなど即席で色んな料理が出来ますよ!

 
大根

たまにどうしても大根の煮物を食べたくなる時があります。
だけど、大根はしっかり味が染みるまで時間が掛かってしまうので、すぐに作って食べるには向いていない野菜かもしれません。

しかし、大根も切って茹でた物を冷凍保存しておくととても便利です。
あらかじめ茹でてあるので、大根を使った料理がすぐにできてしまいます。

また、味も短時間で染みこみやすいのです。
大根を冷凍保存する際に気を付けなくてはいけない事は「生のまま冷凍しない。」ということです。
大根には苦味成分が含まれていますが、生のまま冷凍するとこの苦味が強まって風味も落ちてしまいます。

 

*もうひと手間で数倍料理が楽になるテク

もし、下準備の時間に少し余裕があれば是非おすすめしたいのが、数種類の野菜をカットして一緒に保存する方法です。
例えば、お味噌汁用、野菜炒め用、煮物用などあらかじめ作りたいメニューに必要な野菜をカットし、保存バッグに入れて冷凍しておきます。
一見、面倒臭そうに見えますが、野菜を一気に各料理様にカットしてバッグに分けるだけなので、そんなに面倒には感じませんよ。
料理を作る時間がない時は、カット野菜を冷凍庫から出して味を付けるだけなので本当に便利で、あっという間に料理が出来てしまうのでとっても楽です。

 

冷凍したお肉を使った時短テク

鶏肉

我が家では毎週末に1㎏以上入った鶏肉のお買い得パックを購入し、それを1週間かけて使います。

お肉は買ってきたその日に小分けにしてラップに包んで冷凍保存します。
忙しい夕飯の準備時にお肉を切ってまな板や包丁をまた洗ってという作業は地味に時間が掛かるし、面倒なので、私はあらかじめ鶏肉はカットしておきます。

大体、我が家では一口大に切った鶏肉を使う事が多いので、1㎏以上の鶏肉を一気に一口大にカットしてしまいます。
そして、1つはから揚げ用として調味料と一緒に鶏肉をよくもみ混んで保存バッグに入れ、残りはどんな料理でも使えるように2、3枚のバッグにそのまま入れて冷凍保存します。

 
豚肉・牛肉の薄切り肉

薄切り肉はそのまま冷凍してしまうと、1枚ずつ調理するのが大変なので、クッキングペーパーなどで水分を取ったら、一枚ずつ離してラップなどに包んで冷凍してしまいます。
すると、料理する際に非常に楽でお肉を1枚ずつはがしたりする手間が大幅にカットされます。

 
厚切り肉・ステーキ肉

筋切りなどの下処理はこの時点でやっておけば、かなりの時短になります!
また、特売の塊肉などちょっと硬いかもしれないという心配があるお肉は、お肉を柔らかくする為に下味や下処理をこの時点でやっておいてから小分けにして冷凍保存しましょう。

私がおすすめする下味は保存バッグの中に味噌、料理酒、醤油、はちみつを入れ、お肉を入れたら一緒に揉み込んで冷凍するという物です。
解凍してフライパンで焼くだけでしっかりと味がついた柔らかいお肉が完成します!
野菜を添えれば立派な即席メインディッシュの完成です。
私は厚切りの豚肉を使って作っていますが、鶏肉でも美味しいと思います。

 
ひき肉

ひき肉料理は我が家でよく登場します。

鶏肉と同様、毎週末にお買い得パックを購入し、小分けにして冷凍します。
この時、一部のひき肉はハンバーグの種を作って冷凍してしまいます。

私はひき肉で手がベタベタするのが嫌なので、ハンバーグの形に成形までしてしまいまってから冷凍します。
お弁当用のミニバンバーグを同時に作ることで、朝の忙しいお弁当作りでも手作りのハンバーグを入れることができますよ。

 

正しいお肉の冷凍保存4つのポイント

1、新鮮なお肉を冷凍する


その日に使わなければ、お肉は買ってきてすぐに冷凍しましょう。
新鮮ではないお肉はやはり冷凍しても味が落ちてしまいます。

 

2、急速冷凍する


お肉はスーパーなどで買ってきたらパックのまま冷凍庫で冷凍保存している方が多いと思います。
しかし、このパックのままだとお肉が冷凍されるまでに時間が掛かり、解凍時にお肉の旨味や栄養が含まれているドリップという水分が出てきてしまいます。
すると、お肉の美味しさが損なわれてしまいます。
冷凍庫の温度設定を低くしたりパックから取り出しラップするなどして、なるべく早く冷凍できるように工夫しましょう。

 

3、小分けにする


使う分だけ小分けにしておけば、冷凍スピードが速くなり解凍してもお肉の旨味が落ちません。
また、解凍する時間も省けます。

 

4、密閉する


お肉の脂は酸素に触れるとすぐに酸化し、傷んでしまいます。
その為、お肉は密閉して冷凍保存します。
まずは、しっかりとラップに包んだお肉を更に、タッパーや保存バッグなどに入れて完全に密閉するとさら良いでしょう。

 

我が家の派生料理

我が家の子供達は食欲に大幅なムラがある為、食べると思って沢山作ったら全然食べなかったという日も多いです。
すると、料理が残ってしまうのですが、その残りは私が必然的にずっと一人ランチで食べるという羽目に・・・私はそれが嫌なので派生料理として別の料理へと変身させ、何食わぬ顔で食卓に出します。
では、余りがちな料理で私が良く作る派生料理をご紹介します。

 
カレー

カレー → カレードリア・カレーコロッケ → カレーうどん(これで鍋も綺麗に!)

 
クリームシチュー

クリームシチュー → マカロニグラタン → カルボナーラ

 
味噌汁

味噌汁 → 雑炊

 
ハンバーグ

ハンバーグ → ミートソース → キーマカレー

 
ご紹介したカレーうどんは殆どカレーが残っていないけど、鍋に沢山ついていて洗うのが億劫だなぁという時などに特におすすめします。
だし汁を入れ、鍋についているカレーをそぎ落とす様にします。
お醤油などでお好みの味に仕上げたら、水溶き片栗粉を入れてとろみをつけてください。
そこに、私はレンジで解凍した冷凍うどんを投入します。
後は、小ねぎを散らすなり、温泉卵を入れるなりしてお召し上がりください。
あっと言う間にできるのに、子供達が大喜びするメニューです。
カレーのお鍋も綺麗になり、後片付けも楽ですよ。

 

まとめ


以上が私が実践する料理を楽にする時短テクですが、いかがでしたか?
ちょっと面倒臭そうですか?
確かに下準備は取り掛かるのにかなり気合いが必要です。
しかし、野菜から始め肉まで一気に取り掛かる事で、作業効率も良く、洗い物も少なくて済む。
それに、平日の料理の下ごしらえなどを考えれば全く苦にはなりません。

毎日の料理が時短できて楽になると心の余裕が生まれます。
その心の余裕が毎日の生活の充実感を運んでくれるのではないでしょうか?

 

ライタープロフィール

Written by : れいれい
3歳と5歳の息子の母。日々の目標は自分の時間を作る事。家事の時短や効率を常に考えています。今の一番の楽しみは息子達が寝た後のビールです。

 

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