次の旅先はタイ・プーケットで決まり!ちょっぴり大人のリゾート地


ファミリー世帯が多い旅行先は、にぎやかな反面ちょっと落ち着かない…なんてこともありますよね。「大人だけの空間で夫婦の時間を過ごしたい」「ちょっとリッチなホテルに泊まりたい」と思っている方も多いのではないでしょうか。

そんな方には、タイのプーケットで大人旅を満喫するのがおすすめ!大人だけが楽しめる場所も多く、夫婦やカップルでの旅行にぴったりです。

そこで今回は、私が夫と2人で行ったプーケット旅行をもとに、おすすめの楽しみ方をご紹介します!

プーケットのおすすめの楽しみ方

プーケットは、バンコクから飛行機で1時間少々かかる場所にあります。現地では、みなさん陽気で明るい人ばかり。そして、滞在期間だけでは周り切れないほどの観光スポットが存在します。

ホテルで優雅なひとときを過ごす

私たち夫婦が泊ったのは、「The Shore at Katathani」(ザ ショア アット カタタニ)というホテル。12歳以下は泊まれないホテルなので、子どもの泣き声や叫び声などは一切聞こえてきません。カップルが優雅な時間を満喫するのにぴったりなホテルなんです。

そんな、「The Shore at Katathani」のポイントをいくつかご紹介しましょう!

全室プール付き

ヴィラが全て独立していて、全室プール付きとなっています。他のヴィラとは距離があるので、話し声なども聞こえません。目の前に広がるカタビーチを眺めながら、誰にも邪魔されずにのんびりと過ごせました。

なかにはシービューでないヴィラもあるため、シービューのヴィラに泊まりたい方は確約プランを予約しておきましょう!

プールの横には防水タイプのベッドも完備。ここで軽食を食べたり、読書をしたりするのもいいですね。

ちなみに、宿泊者なら誰でも利用できるメインのインフィニティプールもあります。ただ、滞在期間中は誰も利用していませんでした。やはり、みなさん自分たちだけのプールで泳いでいるようです。

ハネムーンの方は特別仕様に

予約時に「ハネムーンです」と伝えると、チェックインしたときの部屋の中がハネムーンバージョンになっています!どんな風になっているのかというと…

なんと、ベッドの上にペアの白鳥が!これ、実はバスタオルでできているんです。

クオリティの高さにびっくり…。スタッフさんの腕の見せ所ですね。周りには、本物のお花もセッティングされています。

部屋のテーブルには、サービスの軽食セットが!これは宿泊者全員へのサービスですが、可愛いハネムーン仕様となっています。

こういった軽食は初日のみですが、2日目以降も清掃が終わるたびに置物やキャンドルなどが置かれていました。日替わりなので、いつも「今日はなにが置かれているんだろう」とワクワクしていましたよ!お持ち帰りもOKです。

さらに、猫足のバスタブにも本物のお花が。細やかな心遣いがうれしいです!バスタブ以外に、シャワールームもありますよ。

ちなみに、新婚でなくても「ハネムーンです」と伝えれば大丈夫。私たちも新婚と呼べる期間をとっくに過ぎていましたが、ハネムーンということにしておきました(笑)

ホテル内は専用バギーで移動

敷地内はかなり広いので、スタッフの方が専用のバギーで運んでくれます。ヴィラの場所によっては自力でも歩けますが、急斜面が多いのでちょっと危ないかも。

チップはどちらでもいいようですが、私たちは毎回渡していました。たまにスタッフが2人乗っていることがあるので、そのときは2人分のチップ代が発生します…(泣)

朝食・アフタヌーンティーは毎日無料

オープンエアのレストランが併設されていて、朝食は毎朝そこで食べられます。バイキング形式なので、毎日でも飽きません!

また、アフタヌーンティーの時間帯に訪れると、ケーキやフルーツといった軽食の盛り合わせをいただけます。これも無料なので毎日食べたいところなのですが、時間が限定されているのでスケジュール調整が難しいところ…。滞在中、一度は利用しておきたいですね!

ちなみに、別料金でディナーでの利用も可能です。メニューだけは日本語バージョンがあったので一安心(笑)安いメニューだと、2人で1000バーツ(約3400円)くらいでした。

ホテル内の施設も充実!

レストラン以外にも、フィットネスセンター・テニスコート・パターゴルフ場・ミニライブラリーなどがあります。

売店にはお土産のほか、日焼け止めなどの日用品も取り扱っています。「あれ忘れちゃった!」なんてときにも安心ですね!

ホテル内の会話はすべて英語

このホテルでは、日本語が一切通じません。スタッフの方も、遠慮なくバンバン英語で話してきます。ホテルで使いそうな英語は、あらかじめインプットしておきましょう。

また、タイ全体的に見ても日本語は通用しない印象でした。滞在中に日本語が通じたのは、専属のガイドさんぐらいかもしれません…。

 

ニューハーフショーを満喫する

タイと言えば、やっぱりニューハーフ!プーケットでも、本格的なニューハーフショーを観ることができます。タイの鉄板なので、ガイドさんにお願いすればすぐに予約を取ってくれます。

私たちは、ディナー付きのツアーを予約。別の場所でお腹を満たした後、ショーの会場に連れて行ってもらいます。

開園時間は、夜の7時45分から。ショーの間は、撮影厳禁です!スタッフたちが、かなり厳重に目を光らせていました。(隣にいた中国人の方は、何度注意されても撮影していましたが…)

ショーに登場するのは、「どこからどう見ても女性にしか見えない」と感じる出演者ばかり!華やかな衣装で着飾ったニューハーフたちが、ダンスなどのパフォーマンスを行ないます。

美人かつスタイル抜群で、女性の私も思わず惚れてしまいそうでした(笑)まだ工事が済んでいない、男性の格好をした人もいましたよ。

ショーが終わった後は、出演者の方と写真を撮ることもできます。ちなみに、1人1人に対してチップが必要。ニューハーフたちは、必死に「おいでおいで」と呼びかけてくれます(笑)

よく見ると、水色の服を着た人の手には現金が…。このように現金が飛び交う場なので、細かいお金を事前に用意しておきましょう。

料金はディナーとニューハーフショーがセットで、2人で5200バーツでした。1バーツが3.4円とすると、17,680円ですね!

なお、写真撮影はニューハーフ1人につき100バーツのチップが必要です。だいたい340円くらいですね。

ガイドさんからは「1人50バーツでいい」と言われていたので、相手によって値段が変わるのかもしれません。(一番人気の方と撮影したら、「100バーツだよ」と手で合図されました)

ビーチでマリンスポーツを満喫

プーケット周辺には、マリンスポーツにぴったりな海辺があちこちに点在しています。ホテルの目の前のビーチで過ごすのもいいですが、マリンスポーツを楽しむならツアーに参加するのがおすすめです!

私たちは「プーケット最後のシークレットビーチ」とも呼ばれている「バナナビーチ」へのツアーに参加しました。現地までは、車+小型ボートで向かいます。

浜辺の景色は、こんな感じ!砂はさらさらなので、素足で歩いても大丈夫です。観光客はまばらで、あまり混みあっていないのもいいですね。

海に入れば、魚の群れがあちこちにできています!海水の透明度が高いので、潜らなくても魚の姿が確認できますよ。

お昼になったら、ビーチにある海の家のような場所でランチ。食事代はツアーに含まれていて、料理のメニューはおまかせです。(ジュースのみ別料金)

かなりの量で、「食べきれないかも…」と思わせるほどのボリュームでした!かなりスパイシーな食べ物もあれば、日本と同じような味のスイカまで。分からないものがあれば、ガイドさんが丁寧に教えてくれます。

ランチが終われば、再びビーチへ!バナナボートに乗ったり、シュノーケルで生き物を観察したりと、自由時間を過ごします。

防水のスマホケースや海水浴グッズなどは、現地でもいくつか販売されていました。日本と変わらないくらいの料金だったので、現地で調達するのもいいですね!

現地までの往復代やランチ代、バナナボート代などを合わせ、合計6660バーツ(2人分)でした。日本円にすると、22,644円くらいです。

ジャンクセイロンでショッピング

プーケットでの買い物は、「ジャンクセイロン」というショッピングモールがおすすめ。店舗数は200以上で、お土産や食材の調達だけでなく食事まで楽しめます。

施設は、「Silang Boulevard(シランブルーバード)」「The Port(ザ・ポート)」「Sino Phuket(シノ・プーケット)」「Phuket Square(プーケット・スクエアー)」の4エリアに分かれています。

なかでも「The Port」は、ジャンクセイロンのメイン的存在。ビアガーデンやイベント会場として用いられている中央広場や、ウォーターファンデーションショーが開催されているウォーターエリアなどがあります。日本でもおなじみのマクドナルドやサブウェイもありますよ。

「ファーストフードではなくゆっくり食事を楽しみたい」という方は、「Sino Phuket」にある飲食店へ行ってみては。ちょっと大人な雰囲気のナイトバーや、テラス席つきの多国籍レストランなどがありますよ。

トゥクトゥクで移動

東南アジアでは、タクシーではなくトゥクトゥクが主流!日本ではあまり見かけない、三輪タクシーのようなイメージですね。プーケットにも、観光地周辺にはたくさんのトゥクトゥクが走っています。

せっかくプーケットまで来たのなら、1度はトゥクトゥクに乗っておきたいところ!道端に停車しているトゥクトゥクを見かけたら、勇気を出してドライバーに声をかけてみましょう。

ただし、先述の通り日本語は一切通じません。こちらから行き先を伝え、指で金額を伝えます。(メーター制の日本とは異なり、事前に料金を設定しておくシステム)中には明らかにぼったくり料金を言ってくる人もいるらしいので、「高すぎる!」と感じたときにはビシっと断る勇気も必要ですよ!

乗り心地は…めちゃめちゃ揺れます!なんだかアトラクションのような感覚で新鮮でした。

私たちが乗ったトゥクトゥクの車内は、なぜかロックテイスト(笑)派手にライトアップされており、さまざまな色に変化しながら光っています。

乗車客は後ろから乗り込むのですが、扉はありません!走行中も後部はずっと解放された状態です。

ご覧のように、後続車から丸見えでした(笑)シートベルトなどはないので、ちょっとスリリングな体験ができますよ。

ちなみに…ホテルからジャンクセイロンまで、ホテルがチャーターしてくれた通常のタクシーでは500バーツ。それに対し、トゥクトゥクは600バーツでした。(値段交渉をして、この値段です)

全身スパでリフレッシュ

タイと言えば、スパやマッサージの本場!日本よりもリーズナブルな料金で、全身スパを受けることができます。私たちも、ガイドさんにお願いして3時間コースのスパをお願いしました。

男女別のお風呂に入った後、夫と合流しスパがスタート。夫婦同じ部屋で施術を受けられるので、心細くありません。客1人につき1人のスタッフさんが付き添い、黙々と体をほぐしてくれます。

すべてのコースが終わった後は、体が軽くなっていました!旅行中の疲れを癒したい方は、日程の後半に行くのがおすすめです!

終わった後は、スタッフさんへのチップも忘れずに。ガイドさんに「1人100~200バーツが相場」と教えてもらえました。

スパは、2人で4600バーツ。だいたい15,640円ほどです。

まとめ

小さな子どもがいると、長時間のスパやニューハーフショーはなかなか行きにくいもの。実際のところ、プーケットでは子連れの観光客をあまり見かけませんでした。

また、私たちが泊ったのは「12歳以下は禁止」というホテルでしたが、13歳以上の子どもは1人もおらずカップルばかり。やはり、大人向けのリゾート地なのでしょうね。

大人だけでゆっくりと旅を満喫したい方は、ぜひプーケットを訪れてみてください。思い出に残る、贅沢な時間が過ごせますよ。

なお、プーケットまでは一度バンコクで乗り換える必要があります。バンコクの空港で過ごす時間がほとんどない…というケースが多いので、小腹が空いたときの備えは出発前にしっかりと済ませておきましょう!お小遣いのバーツを全て使い切りたい方は、バンコクの空港ではなくプーケットの空港で済ませておくと安心です。

ライタープロフィール

Written by : ゆずぽんず
一児の母兼フリーライター。帰国時、バンコクでの乗り換えに空港の対応が間に合わず、「スーツケースが帰ってこない」という経験をしました。家の鍵をスーツケースに入れていたため、帰国から1日近くは家に入れない状態に…。貴重品は手荷物に入れておくべきだと学びました(泣)

 

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