我が家が購入したおままごとセットはコレ!買って分かった選び方のポイント

おままごと遊びは、料理に関する知識だけでなく、協調性や想像力を育てるとも言われています。それに、女の子は料理ごっこをするのが大好き!男の子も、ザクザクと豪快におもちゃの食材を切りたがりますよね。

わが家の娘にも、いつかおままごとセットを買ってあげたいと思っていました。児童館やママ友の家に行くと、いつもおままごとセットに食いついていたんです。

そして、保健師さんに「ぜひ買ってあげてください!やりとり遊びだけでなく、指先の運動にも向いているんですよ」とアドバイスをもらい、ついに購入を決意!キッチン本体に加えて、食器や食材のセットもあわせて買っちゃいました。

そこで今回は、おままごとセットのレビューに加え、選び方のヒントや注意点をお伝えします!これから購入する人だけでなく、買い足しを考えている人もぜひ参考にしてくださいね。
 

まずはこだわりポイントを決めよう

おままごとセットや関連アイテムはおもちゃの定番なので、数えきれないほどの種類が存在します。そのため、あらかじめ「譲れない絶対条件」をいくつか決めておきましょう。

とはいえ、「なにを基準にすればいいのが分からない…」という方もいるのではないでしょうか。そこで、選ぶ際のポイントをいくつかご紹介します!私が選んだときのポイントもあわせてお伝えしますね。
 

インテリアとのバランス

キッチン本体や冷蔵庫などの商品はわりと大きいので、部屋に置くと一気に存在感が出てきます。インテリアとのバランスを考えていないと、周囲からちょっと浮いてしまう可能性も。

置く場所によってもデザインが左右されるので、まずはどこで遊ぶのかをイメージしておきましょう。「子ども部屋に置くから多少は派手でもいい」「リビングに設置するのからシンプルなものにする」といった基準で考えるのもいいですね。

わが家はリビング横に置くと決めていたので、茶色ベースのシンプルなデザインを探すことにしました。
 

キッチンのサイズ

本格的な大型タイプは遊び方が広がる一方で、かなり場所を取ってしまいます。「コンロやシンクだけでいい」という方は、机や棚の上に載せて使うコンパクトタイプを選んでもいいですね。帰省先などで遊べる、便利な持ち運びタイプもありますよ。
 

材質

大きく分けて、木製とプラスチック製の商品が存在します。食材のなかには、柔らかい布でできた商品も。キッチンとそれ以外のアイテムの材質は、統一した方が見た目のスッキリ感がありますよ。

基本的に、木製はちょっと高いけれど温かみがあってオシャレ。プラスチック製は安くて軽いので、気軽に扱うことができます。あまりに安すぎるプラスチック製の商品は、すぐにヘコんだりして使い物にならなくなる傾向があるのでご注意を!

わが家はオシャレ感を重視し、木製と決めました。もともと持っていたフルーツのおもちゃが木製だった、という理由もあります。
 

収納スペース

おままごと遊びには、食材や調理器具、食器など多くのおもちゃが関わっています。そのため、遊び終わった後に片付ける収納スペースはとっても大事!あとからおもちゃが増える可能性も考慮し、ある程度余裕をもっておくといいでしょう。
 

我が家が買った商品はコレ!

娘が1歳半を過ぎたころ、主人と一緒に長時間悩んで決めました!「シンプル・木製・収納たっぷり」を基準にしていましたが、それでも候補がたくさん…。

その結果、選んだ商品はこちらの4点。1つずつご紹介していきますね!
 

WOODY PUDDY(ウッディプッディ) はじめてのおままごと マイキッチン

「やはりキッチン本体はしっかりしたものを!」と思い、木製のおもちゃで有名なWOODY PUDDYの商品を選びました。色違いで、爽やかな水色バージョンも販売されていましたよ。

魅力に感じた点は、「本格的であること」と「収納のしやすさ」。まるで本物のキッチンのようなしかけが、あちらこちらに施されているんです。

コンロの下にあるつまみの部分は、左右どちらに回しても「カチカチ」と音が鳴ります。回している感覚が楽しいようで、娘は何度もクルクルと動かしていますよ。

蛇口の部分も、軽い力で回るようになっています。銀色のボウルは取り外しができるので、食材を入れて移動させることも可能。シンクとボウル、2つの機能を発揮します。

キッチンのサイドにはフックが付いているので、キッチン関連の小物をかけておくのもいいですね。けっこう丈夫なので、収納用の袋をかけても大丈夫ですよ。

調理器具を立てかけておくスタンドも付いています。イラスト付きなので、まだ文字が読めないお子さんでも問題ありません。

収納スペースの扉の一部は、オーブンに見立てて遊ぶこともできます。こちらのボタンは飾りなので、押したり回したりはできません。パンやケーキのおもちゃを買い足して、焼く過程を楽しむのもいいですね。

そのほか、角が丸くカットされていたり、子どもが舐めても安全な塗料が使われていたりと、安心して使える工夫がされているのもポイント。扉はマグネット式なので、子どもだけで開け閉めできます。

このように、下の部分には大きな収納スペースが!2段になっているのも嬉しいですよね。

組み立ては、すべて夫におまかせすることに(笑)30分ほどかけて完成しました。「そこまで難しくなく、1人でも簡単だった」と言っていましたよ。

 

 

Hape(ハペ) キッチンおままごとセット

本体以外は、安くてかわいらしいデザインが豊富なHapeの商品で揃えました。ドイツ生まれのメーカーで、今では世界中で愛されているブランドです。

まずは、おままごと遊びには欠かせない食器セット。基本的な料理器具に加え、お皿やフォークとナイフまで付いています。

こちらの塩コショウは、振ると「シャカシャカ」と小さな音が鳴るしくみ。中身は出てきませんが、小さな穴もちゃんと開いていますよ。
 

 

Hape 新鮮お野菜&果物

食材と包丁セットが欲しい方は、どちらも一気に揃えられるこちらの商品がおすすめ!定番の野菜や果物だけでなく、まな板と包丁までセットになっています。木箱が付いているので、まとめて収納することもできますよ。

入っている野菜はトマト・にんじん・きゅうり・なす・玉ねぎ。果物はレモン・オレンジ・洋梨です。

買ってからずっと謎だった、こちらのアイテム…。薄紫色で何か分からなかったのですが、どうやら玉ねぎのようです(笑)

全ての食材がマジックテープ式になっていて、包丁で半分にすることができます。一部の食材は、種までしっかりと描かれていますよ。娘も、毎日せっせと切りまくっています。
 

 

Hape ティーセットでパーティ

「最低限のセット以外にも何か欲しいな」と探していた時に出会ったのが、このティーセットでした。ほとんどのアイテムに、ちゃっかりHapeのロゴが入っています(笑)

ティーポットやティーカップだけでなく、ソーサー・クリーマー・シュガーポット・ティースプーン・ティーバッグ・トレイまで付いています。これ1つで、優雅なティータイムが楽しめちゃいますね!

私のお気に入りは、このティーバッグ。こんなに小さいアイテムまで、しっかり木製でできているんです。

「1歳にティーセットは早いかな?」と思いましたが、実際は大人の仕草を見てちゃんと真似ていましたよ。

 

 

おままごとセットを揃えて気づいたこと

最後に、実際におままごとセットを買ってみて分かったメリットやデメリットを挙げていきます。満足している部分もあれば、「こうしておけばよかった…」と感じるところもありましたよ。
 

食材の名前を覚えられた

「レモンをとって」「ニンジンを切って」と頼むと、指示に従ってくれるようになりました。とくに私から教えた記憶はないので、やりとりをしているうちに覚えたようです。親子のコミュニケーションツールにもなっていますよ。
 

毎日必ず遊んでくれる

「これだけ買って、見向きもされなかったらどうしよう…」と悩んでいましたが、実際は毎日遊ぶほどのお気に入りになりました。1人で黙々と取り組んでいるときもあれば、野菜や果物を持ってきてくれることもあります。

まだコンロを使って料理をしている素振りはしませんが、きっと成長に伴って学んでいくはず。長期に渡って遊べるので、思い切って奮発してよかったと思っています。
 

調理器具などの使い方が分かった

親がお手本を見せると、フライ返しとフライパンを組み合わせて使ったり、お鍋に塩コショウを振りかけたりするようになりました。子どもなりに、料理の第一歩を踏み出しているようです。児童館で包丁の持ち方を間違えていた娘も、家で練習しているうちに正しい使い方になっていましたよ。
 

木製だからこそのデメリットも

木でできているオモチャは、落とすとかなり床に響きます。子どもは床にどんどん放り投げるので、マンションの方は防音マットが必須かもしれません。オモチャ自体は、どんなに落としてもビクともしていませんよ(笑)
 

オモチャが行方不明になる

こまごまとしたパーツが多いので、しょっちゅうオモチャが迷子になります。とくに半分に切れるパーツは、片方だけ見つからないこともしばしば。ティーセットは、すべてが揃っている状態の方が珍しいかもしれません(笑)
 

調理器具はサイズに注意

本体と小物を別々で揃えるときは、調理器具のサイズに気を付けてください。というのも…わが家が購入したまな板が、キッチンのまな板入れに収まりませんでした(泣)

どうやら、キッチン本体のWOODY PUDDYのまな板の大きさが基準になっていたようです。というわけで、まな板入れには入れずに立てかけて保管しています。

その横のフライ返しとお玉は、ギリギリ入るという感じ…。それでも持ち手のところが大きすぎるので、スムーズに出し入れはできません。調理器具の収納スペースが用意されている場合は、キッチン本体と同じシリーズのもので揃えたほうが安心かもしれませんね。
 

磁石式とマジックテープ式の違い

おままごとセットとして買った食材は全てマジックテープ式だったのですが、もともと持っていたオモチャは磁石式。両方混在した状態で使っていたのですが、「包丁で切っている感覚はマジックテープ式の方がいいな」と感じました。

マジックテープ式は独自の「ザクッ」という音があるのに比べ、磁石は無音。そこまで強い磁力ではないので、あまり切っている感覚がありません。

ただ、マジックテープは一部のカーペットや服にくっつくという一面も…。磁石式は、見た目がきれいという魅力もありますね。
 

まとめ

我が家にままごとセットが来てからというもの、娘の成長を感じる機会が多くなりました。子どもは観察力が高いので、いつの間にか包丁やコップなどの使い方が分かっていたり、ぬいぐるみにご飯を食べさせていたりすることも。

そしてなにより、小さな体でせっせっとキッチンを使っている姿がとにかくかわいいんです!商品のバリエーションも幅広いので、ついあれもこれもと買い揃えたくなりますよ。

料理も食材も大好きな子どもたちに、ぜひおままごとセットを買ってあげてみてはいかがでしょうか。

ライタープロフィール

Written by : ゆずぽんず
一児の母兼フリーライター。おままごとセットの魅力にハマってしまい、物欲が止まりません。今狙っているのは、「和食セット」と「冷蔵庫セット」です!

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