看護師国試を乗り越えろ!現役合格した私のオススメ国試対策勉強法

国試を控えた看護学生の皆さん!看護師国家試験に出てくる問題は多岐にわたり、解剖生理に看護技術に小児、母性…ともうどこから手をつけていいかわからないって状態になってませんか?

看護師を目指して学校に入り、実習を乗り越え、最後の難関として立ちはだかる国家試験。
これに合格しなければ夢には届かず、失敗できないとプレッシャーに追われてる人も多いと思います。

そこで、ここでは看護師国家試験に合格するための勉強法を紹介していきたいと思います。

 

看護師国家試験対策おすすめ8選

1.過去問題集を解きまくる

看護師国家試験はいわゆるプール制であり過去の国家試験の問題から出題される問題が多くあります。そのため過去問をとくことが知識を得るためにも、国家試験になれるためにも大切となってくるのです。

私が使ってたのは医学書院の系統別看護師国家試験問題集です。過去問プラスで「でるでたBOOK」というものがついていて出やすいポイントもわかります。

 

2.解剖生理学は確実に身に着けよう

解剖生理学に対して苦手意識を持っている人は多いと思います。しかし、解剖生理学ほど大切な科目はありません。
なぜなら、人体の構造と生理は他の全ての科目に関係してくるからです。

疾患や看護技術など解剖生理を知っているだけで覚えずに考えればわかる問題もあるのです。

そのため、早い段階でこの科目の勉強に入り、苦手克服をすることをおすすめします。

今では、看護学生用にイラストで分かりやすく解説してくれる本だったり、他の看護学生や先輩たちがネット上にノートを公開してくれていたりするので色々見てみてください。

「のほほん解剖生理学」という本はイラストでわかりやすい解説で、難しく考えずに取り組めます。

また、下記URLでは学生が書いたノートが掲載されています。これを見て勉強したり、ノートまとめの参考にしてみてください。

 

3.レビューブックを活用しよう

看護師国家試験の出題範囲は多岐にわたります。すべてを網羅しようとするには果てしない時間がかかってしまいます。

そのために便利なものがレビューブック。
看護師国家試験に臨むために多くの看護学生が持っていると思います。しかし、それをうまく活用できていない人も多くいるのです。
もちろんもともと書いてある本の内容だけでは知識として足りません。レビューブックを自分だけの国家試験対策ノートにできるとそれ1冊で自分の勉強してきた今までの全てを詰め込むことができるのです。

過去問や模擬試験をといてわからなかったところや、疑問に思ったところなどどんどん書き込みをしていきます。
そして、何度も間違えたところ、正解はできるけど不安なところなど色分けした付箋を付けて後で何度も見返せるようにしておくのです。

勉強をしていくうえで自分が何をわかっていて何をわかっていないのかを把握することはとても大切です。
時間は有限です。わかっているところを何度も勉強しても意味がありません。効率的に勉強をしていきましょう。

下記URLにはレビューBOOKの使い方が掲載されています。ぜひ参考にしてみて下さい。

 

4.計算問題を攻略しよう

計算問題は多くは出題されません。しかし、その1点が合否を左右する場合もあります。

計算問題はやり方さえ覚えてしまえばあとはその公式に数字を入れてしまえばいいだけです。難しく考えずに公式を覚えてしまいましょう。何度か解いていくうちにこつがつかめるようになってくるはずです。

「プチナースの看護計算ドリル」など計算問題に特化した本も出版されています。友達と異なる本を買って見せ合うと色々な知識が得られるだけでなく、一緒に頑張るという気持ちも出てくるので励みになりますよ。

 

5.実習をうまく利用しよう

実習中は国家試験の勉強ができないって思っている人はいませんか。

確かに実習中は記録に追われ時間がない状態です。しかし、経験ほど記憶に残るものはありません。受け持ちになった患者さんの疾患や実践する看護技術の根拠など、実際に目でみて行動することは思い出しやすいのです。

だからこそ実習中の患者さんの疾患や提供する看護技術はなぜ、どうしてと深く追求して勉強してみてください。実習評価もあがり、知識も身に付き一石二鳥です。

 

6.統計問題は試験1か月くらい前から始めよう

統計問題は記憶が頼りな問題です。最新のものを知る必要があり。
過去の問題をそのまま鵜呑みにしていると間違えてしまうこともあります。

そのため、最新のものをなるべく記憶に残せるよう試験の直前に覚えた方がいいのです。

しかし、統計の種類も結構な出題範囲があります。始めるのには余裕をもっていたほうがよいでしょう。自分の勉強の進み具合と記憶力等から考えて計画的に勉強をしていきましょう。

 

7.アプリを活用しよう

今では無料の看護師国家試験対策アプリが出ています。今までの苦手な問題や正答率なんかも表示してくれるものもあります。

通学時間や休み時間、家にいるときなどの隙間時間に有効活用しましょう。
問題を解けばとくほど知識は身に付き正答率は上がっていきます。

勉強を始めるのに早すぎることはありません。レビューブックなどは統計の数字も記載されているためあまり早く買いすぎてしまうのもダメですが、アプリなら看護学生1年目でも自由にできます。

科目別で問題が選べるものもあるので、国家試験対策だけでなく普段の試験対策の補助にもなりますよ。

代表的なところでいうと看護rooやナース専科が有名ですね。どちらも勉強に役立つだけでなくポイントが貯まり、クオカードなどにかえられるサービスもあるので勉強する分だけお得になれますよ。

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8.目標を設定して計画を立てて勉強しよう

最後に基本的かつ最も大切なことです。いつまでに模擬試験で何点までに到達する、必修の勉強はいつまでに終わらせるなど具体的な目標が必要なのです。

出題範囲が膨大な試験の対策をするときに落ちいってしまうのが勉強がここまでできなかったというようなことです。できないところをずるずるとやり続け、他の範囲にたどり着けない状態が一番危険です。

なので具体的な勉強計画、目標設定を立てること、そして、できない問題は引きずらずにある程度のところであきらめて次に行くという決断をすることも大切です。できない問題が発生することも考えてある程度余裕をもって苦手克服までできるような計画を立てておくことがベストです。

 

まとめ

看護師国家試験は看護学生が夢をかなえるため、そして今までの苦労をしてきてよかったと思えるためにクリアしなければならないものです。実習、授業、自己学習など今までやってきた成果がそのまま表れます。

これらの勉強法はあくまでも例であり、これらを参考にして、ぜひ自分にあった勉強法を見つけてください。

しかし頑張りすぎないことも大切です。国家試験に向けた勉強は長丁場になります。
国家試験が終わる前に心が折れてしまってはそれまでの苦労が水の泡となってしまうのです。

頑張るところは頑張る、リフレッシュするときは思いっきりリフレッシュをするというメリハリをつけ心と身体のバランスも整えましょう。あと、なんといっても本番の名前、受験番号の記入や、マークシートのミスには注意してください。最後には笑って卒業できるように頑張りましょう!

 

ライタープロフィール

Written by : ma-na-na
看護師。看護師国家試験に現役合格。

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