妊活中に摂りたい栄養素まとめ!

妊活中は、普段以上に食事に気を付けている方も多いですよね。しかし「栄養が足りてないのかも!」とやみくもに偏った食生活をしていると、かえって栄養バランスが崩れてしまうかも。今のあなたの生活にあわせた栄養補給を行なうためにも、補っておきたい栄養素を知っておきましょう!

葉酸

まずは基本中の基本、葉酸です。妊活に励む多くの女性がすでに摂取しているかもしれません。

妊娠初期はお腹の赤ちゃんの神経管が形成される大事な時期。この神経系が作り出される際における、ママの葉酸摂取量が神経管閉鎖障害のリスクを左右させます。できるだけリスクを抑えるためにも、妊娠初期に十分な量の葉酸を補っておく必要があります。

ところが、多くの女性は妊娠2~3カ月頃に「自分が妊娠している」と気付きます。その頃から葉酸を摂取するのでは、一番必要な時期に間に合わないことも。

そのため、妊娠する前から継続的に葉酸を摂っておくことがおすすめ。葉酸サプリも多く販売されているので、普段の食事にプラスして補うのもいいですね。

妊娠が判明した後も、そのまま続けて摂取するようにしましょう。

カルシウム

葉酸と同様、妊活中にしっかり摂っておきたい栄養素のカルシウム。筋肉の働きをサポートしたり、精神的にリラックスさせてくれたりと、健康な体に欠かせない存在です。

カルシウムといえば牛乳ですが、小松菜などの緑黄色野菜や、しらすなどの小魚、ひじきやワカメなど海藻にも含まれています。また、カルシウムの吸収率を高めてくれるビタミンDと一緒に摂ると、効率よく補うことができますよ。

また、妊娠中もカルシウム補給が大切です。お腹の赤ちゃんの歯や骨をつくるにあたり、ママの体内にあるカルシウムが大きな役割を果たします。母体から赤ちゃんへどんどんカルシウムが流れていくため、ママはカルシウム不足になりがち。

カルシウム不足が悪化すると、こむら返りが頻繁に発生したり、骨がもろくなって骨粗鬆症や骨折のリスクが高まったりと、さまざまな悪影響をもたらします。意識的に摂取しましょう。

ビタミンE

生理痛に良い飲み物4アーモンド

ビタミンEはアンチエイジングや血行促進に効果的なビタミン。「妊娠ビタミン」といわれるほど、妊活とも関わりが深いのです。

ビタミンEが不足すると生殖能力が下がる、という実験結果もあるのだとか。

そんなビタミンEは、アーモンドや落花生、ひまわり油、ほうれん草、ブロッコリーなどに多く含まれています。妊活中はおやつをナッツ類にしてみたり、油をひまわり油やアーモンド油に代えてみたりすると良いですね。

ちなみに、ビタミンEのもつ抗酸化作用が卵子の老化を防いでくれる、ともいわれています。

オメガ3脂肪酸

オメガ3脂肪酸は、青魚に含まれる脂肪酸です。
一説として、「日本人は魚を食べなくなったから妊娠率が低下したのではないか」というものがあります。それほど、オメガ3脂肪酸と妊娠は関わりが強いのです。

最近は亜麻仁油がブームになりましたよね。青魚を毎日食べるのは難しいですが、亜麻仁油をスプーン1杯程度なら毎日でも摂れそうですね。

また、脂質はホルモンの合成やビタミンの吸収に関わる栄養素。質の良い油を適量とることを意識しましょう。ビタミンEの吸収も高めてくれますよ。

鉄分

妊活中の一番の敵は、何といっても「冷え」。
貧血で血行が悪くなると、冷えも招いてしまいます。貧血気味の方はもちろん、自覚症状のない方も、積極的に鉄分を摂取しましょう。

鉄分がたくさん含まれている代表的存在といえば、やっぱりレバー。そのほか、大豆製品やひじきなどにも含まれています。日々の食事の中で、しっかりチャージしておきましょう。

プレパパにも摂ってほしい!男性におすすめの栄養素

妊活は女性だけのものではありません。男性もしっかり準備しましょう!

男性におすすめの栄養素は「亜鉛」です。
亜鉛は精子の数、精子の質(運動量や形など)に関わります。

また、女性と同じく葉酸やオメガ3脂肪酸を摂取することもおすすめですよ。

頑張り過ぎないことが大切!

今回は、妊活中におすすめの栄養素を紹介させていただきました。妊活中は気が焦ってしまうことも多いですが、栄養バランスについても根詰めすぎず、ストレスをためないことが大切です。

時には自分の好きなものを思いきり食べたって大丈夫!力を抜いて、妊娠に向けて一歩ずつ進んでいきましょう!

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