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固定費を減らす方法とは?7つの固定費節約術!

節約といえば、「食費をギリギリまで切り詰める」「こまめに電気を消して節電する」といった方法をイメージするのではないでしょうか。確かに、こういった日々の節約も大切なこと。しかし、より大きな節約効果を得るには、「固定費を抑えること」が何よりも重要なのです!

というのも、毎月決まった金額を支払う固定費を抑えられれば、継続的に節約の恩恵を受けることができます。一度改善すればずっと節約効果が続くので、食費や光熱費の節約よりもずっとラクチン!抑えられた分を貯金に充てれば、お金が貯まるペースが一気に加速しますよ!

そこで今回は、固定費の節約術を7つに絞ってご紹介します!家計簿を手元に置きながら、今の状況をチェックしていきましょう!

家計が助かる!固定費を抑えるコツ

「固定費」と聞くと、言葉のイメージ的に「決められた出費」と思ってしまいますよね。しかし、実際はちょっとした工夫で支出を抑えることができるのです!その節約方法を、項目ごとにみてみましょう!

電気代を削る

2016年4月から、電力自由化がスタートしました。これにより、家庭によって電力会社を自由に選べるように。電力会社も「ぜひ我が社を!」と言わんばかりに、お得なプランを一斉に提供するようになりました。

そのため、電力会社の乗り換えによって電気代を節約できる可能性は、かなり高まっています!

なかには、ポイントが貯まるトラブル時の無料対応など、プラスアルファのサービスを実施している会社も!会社ごとの特徴やプランを比較し、自分に合った電力会社を探してみましょう。

ただし、住んでいるエリアによっては契約できない電力会社も存在します。また、アパートやマンションの場合、住民全員で団体契約をしているケースも。電力会社を比較する際は、最初にご自宅の環境を確認しておくとスムーズですよ。

保険料を削る

保険料が毎月数万円以上の出費になっている家庭も多く、見直すことで大きな節約効果を得られる可能性があります。金額だけでなく、契約内容もしっかり目を通しておきましょう。

とくに見直しておきたいのは、「保障内容」と「新商品」です。まずは今の内容を保障内容をチェックし、過剰な保障内容になっていないかを確認しましょう。

複数の保険を契約している方は、保障内容に重複がないかも確かめてくださいね。

また、保険業界では頻繁に新商品が登場します。いま加入している保険が古いものだと、最新の医療の状況やニーズに合っていない可能性も。「保険のことはよく分からない」「契約した頃に聞いた話はあまり覚えていない」という方は、代理店や無料で相談できる窓口を利用するのもおすすめですよ。

その際は、必ず保険証券を持参しておきましょう。

スマホ料金を削る

スマホ料金を抑える定番の方法は、格安スマホに乗り換えることです。大手キャリアから格安スマホに乗り換えるだけで、毎月の利用料を数千円ほど安くできるケースも珍しくありません。

キャリアメールのアドレスは変わってしまいますが、フリーメールを利用すれば問題ないでしょう。電話番号はそのまま使えるので、登録変更などの手間もありませんよ。

さらに、2019年10月に法律が改正され、高すぎる契約解除料は廃止になりました。2年契約を途中解約をしたとしても、1,000~2,000円の負担で済むでしょう。スマホを乗り換える場合は、安くなる分と一時的に負担する金額を照らし合わせて判断してくださいね。

もう格安スマホを使っているという方も、契約プランを見直してみてください。頻繁に動画を観るわけではない、常にWi-Fi環境が整っているという場合、毎月のデータ使用量が意外と低いかもしれません。マイページや店頭でデータの使用状況をチェックし、まだ余裕があれば安いプランに乗り換えてみては。

たとえ毎月数百円の違いでも、積み重ねると1万円以上の節約になりますよ。

車の維持費を削る

車のある生活は便利な反面、、さまざまな出費が伴います。駐車場代やガソリン代に加え、保険代や車検代、税金まで…。週末や旅行の時にしか使わない方は、「必要な時だけ車を借りる」というのも1つの方法です。

とくに最近では、カーシェアリングを利用する人が増えています。ネット上で予約をしたら、あとは指定の駐車場に行くだけでOK。一般的なレンタカーと違って、担当者との直接のやりとりはありません。ほとんどの駐車場が24時間利用可能なので、「閉店までに返却しないと」「深夜まで使う場合は翌朝の返却になる」といった心配もありませんよ。

カーシェアリングの利用料は、レンタカーより少し安めの金額に設定されています。月額費が1,000円ほどかかるケースもありますが、車の維持費に比べると圧倒的に安いはず。なかには、「月に1度以上使うなら月額費が発生しない」という企業もあります。

もちろん、いざというときのサービスや保証はバッチリ!普段は無人でのやりとりですが、電話では24時間対応をしている企業がほとんどです。オプションの保険に入り、トラブル時のリスクを抑えておくこともできますよ。車の使用頻度が少ない方は、ぜひカーシェアの利用を検討してみてくださいね。

登録サービスを見直す

固定費節約

過去に有料サービスに登録し、そのままの状態になっているケースも珍しくありません。とくに、ネット上で簡単に登録できる動画配信サービスやオンラインゲームの利用料などは、使わなくなっても解約せずに放置してしまいがち。気が付かないうちに、毎月数百円~数千円を無駄にしているかもしれません。

まずは通帳やクレジットカードの明細を確認し、引き落とされている項目ごとに内容をチェックしましょう。解約し忘れていた、そもそも契約したことすら覚えていなかったサービスを発見できる可能性も。

年会費が発生するサービスもあるため、直近だけでなく過去の明細もチェックしておくと安心ですよ。

家賃を見直す

賃貸の場合、家賃は固定費のなかでも大きな存在になっているはず。そのため、思い切って家賃の安い家に引っ越すという手もあります。

断捨離をして今よりコンパクトな部屋を借りる、相場が安いエリアを検討するなど、家さがしの条件を見直すことが節約のポイント。引っ越しに伴う出費をリストアップし、本当に得をするのかを計算して決断しましょう。

引っ越し料金を節約するためには、引っ越しシーズンは避ける、引っ越し業者に見積もりをしてもらうなどの工夫も大切ですよ。

住宅ローンの返済を見直す

固定費見直しポイント―住宅ローン

すでに持ち家を購入している方は、住宅ローンの乗り換えを検討してみましょう。ここ数年間は、金利が低い状態が続いています。住宅を購入してから住宅ローンを見直していない方は、別の金融機関に切り替えるだけで、毎月の返済額が抑えられるかもしれません

とくに残高が1000万円以上、または返済期間が10年以上残っている方は、乗り換えによって得られるメリットが大きい傾向があります。手数料などの諸費用を含め、どのくらいお得になるかを計算したうえで判断しましょう。

ただし、乗り換えにはいくつかの条件があります。審査を受ける必要もあるため、絶対に乗り換えれるとは限りません。気になる金融機関がある方は、条件などを問い合わせてみましょう。

もし乗り換えられない場合は、いま契約している金融機関に交渉してみては。現在の金利が他の金融機関より極端に高い場合、金利を下げてもらえる可能性がありますよ。

固定費を抑えて節約上手に!

固定費をうまく抑えるには、お得な情報や最新のニュースを知ってることが大切です。保険の新商品が発表されていないか、金利の状況はどうなっているかなど、常にアンテナを張っておきましょう。毎月いくらかかっているか、家計簿などに変動をまとめることも大切ですね。

とはいえ、「電力自由化という言葉は聞いたことがあるものの、電力会社の変更には踏み切れていない」といった人が多いのも現状です。たしかに、契約や乗り換えなどの手続きは、どうしても面倒に感じるもの。しかし、そのぶん得られる節約効果は絶大です!

みなさんも、この機会に固定費の無駄や改善点を探してみましょう!ちょっとした手続きを済ませるだけで、毎月の固定費がグッと抑えられるかもしれませんよ。

ライタープロフィール

Written by : ゆずぽんず

一児の母兼フリーライター。近所に提携の駐車場がたくさんあるため、頻繁にカーシェアを利用しています。事故時には1円もかからなかったり、長時間パックの登場で旅行にも利用できたりと、もう至れり尽くせり!月2~3回は使っていますが、マンションの駐車場代より安く収まっています。/div>

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