育てやすい観葉植物10選!初心者でも育てられる観葉植物

家の中に置いておくだけで、癒されるうえに家のオシャレ度も一気に上がる観葉植物。ところが、「ちゃんと水をあげていたのに枯らしたことがある」「植物によって育て方が違うから難しい」という考えが邪魔をして、家に飾る勇気がでない方も多いのではないでしょうか。

たしかに日光への配慮や水やりの頻度、湿度や室温対策などは植物によって差があるため、専門知識がない方は手をだしにくいですよね。そこで、初心者でも育てやすい観葉植物を集めてみました!ご自宅の環境や気候と比較して、適したものを見つけてくださいね。

 

 

育てやすい観葉植物 10選

ワイヤープランツ

 

育てやすさ ★★★☆☆

ワイヤープランツは、ちょこんと連なった葉がキュートな「ほふく性常緑小低木」。その名の通り、茎が細長いワイヤーのようになっています。

冬でも葉が枯れないほど寒さに強いため、寒い地方でも問題ありません。たとえ冬の間に葉がなくなってしまっても、春に新しい芽を出すことも。「枯れちゃった」と諦めて処分せずに、少し短くカットして春まで置いておきましょう。

また、室外・室内どちらでも育てることができます。全く日光が当たらないと育ちが悪くなってしまうので、室内の場合は日当たりのいいところを選んでくださいね。

 

ポトス

 

育てやすさ ★★★☆☆

多くのインテリアショップで目にするポトスは、もはや観葉植物の定番といえるでしょう。つる性なので、上から吊るして飾ることもできます。品種も多く、飾り方にも応用がきくので、楽しみ方のバリエーションの豊さが魅力です。

また、室内でもしっかり育ってくれます。暑さに強いので、暖かい地方に住んでいる方にぴったり。反対に寒さには強くないので、できるだけ部屋の温度が8度を下回らないように気をつけましょう。

 

ガジュマル

 

育てやすさ ★★★★☆

沖縄では、「キジムナー」という火の精霊が宿っていると伝えられている植物です。また、家に置いておくと運気が上昇するともいわれています。特に金運アップに効果が期待できるので、家に迎えるとご利益があるかもしれませんね。

このガジュマルは、葉を全部切っても1カ月すればもとの状態に戻ってしまうほど、パワフルで生命力がある植物なのです。日当たりがいい場所に置いて、水をたっぷりとあげてくださいね。真夏の直射日光には弱いので、暑い時期はご注意ください。

 

パキラ

 

育てやすさ ★★★★☆

喫茶店などでよく見かけるパキラは、傘のような可愛い葉をたくさんつけます。暑さや乾燥にも強いため、幅広く愛されています。

また、耐陰性があるため、室内で育てることもできます。日当たりのいい場所に置いておくと、すくすく育ってくれますよ。土の表面が乾いてきたと感じたら、水やりをしておきましょう。

元気な状態なら、どの部分をカットしても新しく芽を出してくれます。ちょっとボリュームが出てきたら、成長期である初夏あたりに剪定しましょう。

 

アイビー

 

育てやすさ ★★★★☆

葉の模様のパターンがいくつかあるアイビー。白い点々があるもの、可愛いマーブル模様があるものなどが存在します。非常に丈夫なため、冬でも屋外に置いて構いません。「地面に植えたら、いつの間にか家の外壁を覆い尽くしていた」なんてこともあるほど、生命力が強いことでも知られています。

多少の日光さえ入れば育つので、窓の近くなら洗面所だってOK。葉が少なくなってきたと感じたら、少しの間日光に当ててあげましょう。

霧吹きで葉に水分を与えてあげると、害虫予防にもなります。できるだけ毎日シュッと吹きかけてあげてくださいね。

 

サンスベリア

 

育てやすさ ★★★★☆

トラのしっぽのような見た目から、別名「トラノオ」と呼ばれることもある植物です。空気を綺麗にする作用があるため、リビングや寝室に置いてもいいですね。

室内に置く場合は、日光が少し当たる場所を選びましょう。屋外でも育ちますが、直射日光は避けたほうが安心です。

毎日水やりをする必要はないので、忙しい方にも育ていやすいでしょう。春から秋は土の表面が乾いてから3日後に、冬の寒い時期は土が完全に乾燥したら水を与えるくらいで大丈夫です。

 

 

モンステラ

 

育てやすさ ★★★★★

南国らしいイメージのあるモンステラ。インテリアに馴染みやすいため、最近ではますます人気が高まっています。ハワイでは「魔よけになる」「神聖な植物」と考えられており、ハワイアングッズによく描かれていることでも知られています。そのため、部屋を南国テイストにしたい方に向いているでしょう。

育てる場所は、カーテン越しの明るい室内がおすすめ。乾燥に強く、日陰でもしっかり育ってくれるので、日当たりを気にしなくてOKです。

ちなみに、葉の縁に「水孔」という排水器官があるため、初めて見た方に「葉の周りに水滴がついてる!」と驚かれることもあります。これはモンステラが元気な証拠でもあるので、あまり気にしないでくださいね。

 

フィカス・エラスティカ

 

育てやすさ ★★★★★

別名「インドゴムノキ」とも呼ばれている、ゴムの木の仲間です。乾燥、加湿の両方に強いので、「水やり加減が苦手」「枯らせたり、反対に根腐りさせた経験がある」という方におすすめ。

日陰でもしっかり育ってくれるので、冬は室内に置いたままにすることができます。なかでも、葉の色が濃い品種はさらに丈夫なので、購入の際は参考にして下さいね。

 

セロ―ム

 

育てやすさ ★★★★★

ユニークな見た目の葉っぱがおもしろいセロ―ム。新築祝いに贈られることもあるほど、初心者の方でも比較的育てやすい観葉植物です。

気温が高ければ室内でも育つので、日光が入りにくい玄関やお手洗などに置くこともできます。葉の健康を保てるよう、表面に着いたホコリは優しく拭きとってあげましょう。

暑い空間には強いですが、反対に寒すぎる場所には弱い性質があります。そのため、冬の間は家の中に入れておくと安心です。根腐れを防止するためには、水はけのよい土を選んであげましょう。

 

シェフレラ(ホンコンカポック)

 

育てやすさ ★★★★☆

びっしりと広がる葉が特徴的なカポックは、寒さ・暑さに強いため、温度管理の手間が省けます。大型のものはインパクトがあるので、リビングの一角に置くだけで印象がガラっと変わりますよ。

土が乾燥したら、お水をたっぷり与えてあげましょう。冬場は特に乾燥しやすいため、葉の全体に霧吹きで保湿してあげることも忘れずに。

葉のカットが面倒なイメージのある大型タイプですが、カポックは型崩れしにくい性質のため、剪定する必要もほとんどありません。「大きめの観葉植物を置きたいけれど、ケアが大変そう……」と悩んでいる方は、ぜひカポックを迎えてあげましょう。

 

 

まとめ

「室内でもOK」「頻繁な水やり不要」など、初心者の方でも簡単に育てられる観葉植物がたくさんありましたね。お住まいの気温や湿度などを考慮して、それぞれの環境に合ったものを選びましょう。

「つい放置してしまう」という方は、植物のすぐ横に霧吹きを置いておく、歯みがきしながら発育チェックをする習慣をつけるなどの工夫をしてみては。植物のチェックが毎日の日課になれば、うっかり枯らしてしまうこともなくなるでしょう。

観葉植物は、お花屋さんだけではなくインテリアショップでも販売されています。お気に入りのものを見つけて、素適な観葉植物デビューを迎えてくださいね。

 

ライタープロフィール

Written by : ゆずぽんず
一児の母兼フリーライター。我が家では「サンちゃん」と呼ばれているサンスベリアがいます。もう少ししたら植え替えの時期のため、現在引っ越し準備中。

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