英語圏在住10年のバイリンガル直伝!効率良く英語を勉強する方法


英語が必須科目である中学・高校の6年間、皆様も英語を勉強してきたと思います。にもかかわらず、英語が全く聴きとれない、喋れない、外国人に英語で道を聞かれてもジェスチャーでしか伝えられない、バーやパブで口説きたいけど口説き方がわからない(笑)。
あんなに一生懸命単語を覚えて、文法を覚えて、小論文を書いてきたのに、これまたどうして?と疑問に思うそんなあなた!まだ遅くはありません!今回は、英語を聴きとれる&話せるようになりたい方のために、効率良くそしてコスパも良く英語を勉強する方法をお伝えします!

1:英語のラジオ番組を聴く


英語勉強法の基本ともいえるのがコレ!車の中、家の中でかけておくだけでいいんです。耳をネイティブの英語の慣れさせることから始めてみましょう。「聞く」ではなく「聴く」ことが大切です。注意深くよ~く聴くことによって脳にネイティブの英語が入ってきますよ。何かをしながらでもできるので、簡単に始められるのが嬉しいですね♪

2:テレビで放送されてる英語番組を見る


子ども向けの番組、大人向けの番組、どちらでもいいです。英語の発音を真似してみましょう。日本人は、周りの目を気にして恥ずかしがって英語の発音を真似するのを嫌がる人が多いように思います。人前でするのが嫌なら、一人でこっそりやってみましょう。英語番組で流れる単語、短文などからネイティブの発音を真似して口に出すことによって、脳にインプットさせます。

3:英語のドラマや映画を観てみる


ある程度英語を聞くことに慣れてきて、単語などが耳に入ってくるようになったら、今度は英語のドラマや映画を日本語字幕付きで観てみましょう。少しずつ長文や言い回し、スラングなどを覚えていくことによって、よりネイティブの英語に近づけます。英語上級者になると、「あれ?今の英語と日本語の訳、合ってないんだけど。」という具合に、日本語字幕にケチつけるところまできます。英語のセリフを聴きながら日本語の訳を読んでいると、結構めちゃくちゃで適当な訳をしていることもあるんです(笑)。そういうところを発見するのも、英語がわかる人の特権です。

4:英語の本を読んでみる


みなさんも、小学生の時に宿題でたくさん本を読まされた経験があると思います。本は語彙や言い回しを学ぶことにおいてとっても優秀な代物です。英語の本。摩訶不思議な横読みで右めくり。戸惑う方も多いと思います。が、確実に実力はつきます。映画と違って、わからない単語があれば辞書で引けばいいんですし。例えば、あの大ベストセラー、ハリーポッターシリーズ。日本語で読んだことがある方も大勢いると思います。最初は日本語で読んだことある本を英語で読むのが一番いいと思います。というのも、自分が知っているストーリーなので親しみやすいですし、親しみやすいから続けやすいです。ページ数で戸惑ってしまう方は、 極端な話、絵本でもいいんです。英語の短い絵本なら、そんなに時間もかからずに楽しく読めるのではないでしょうか。

5:英会話カフェに行ってみる


首都圏や、日本の主要都市には英会話カフェなる物があるそうです(著者は日本在住でないので、ググってみてください。)日常会話に自信がある人は、英会話カフェに行ってみましょう。英語は使わないと身につきません。言語を学ぶ時に大切なことは、コニュニケーションを測ろうとする心意気だと思います。最初は自己紹介や簡単な日常会話から入ってみると、意外に通じるものです。

英語を勉強中の方へ


私が思うに、日本の教育機関は中高生の英語の教育の仕方を根本的に間違っていると思います。特に私のようなゆとり世代真っ只中を公立学校で生きてきたような人たちが受けてきた英語教育は、大学の受験対策です。それ以上でも以下でもありません。話せてなんぼの語学なのに、英単語をひたすら2000語覚えたり、文法を暗記したりしましたよね。オーラルコミュニケーションの授業はあまりありませんでした。ALTの先生が学期に1回くらいくるだけで、ネイティブの英語なんて滅多に聞いたことなかったんじゃありませんか?

最近2週間でペラペラ、1日10分でペラペラ、などの広告をよく見かけますが、結局のところ日々の常重ねが基本です。だって、日本人の赤ちゃんが2週間で日本語がペラペラになるわけないし、1日10分のお勉強ですぐに読み書きができるわけではないですよね?それと同じです。日本語洗脳されている大人が全くの0から始める英会話で、すぐにペラペラになるわけがないんです。
私は母に連れられて5才の頃から某大手英会話教室に通っていましたが、実は英語が話せるようになったのは、11才の頃、父の仕事でオーストラリアへ引っ越してから1年くらい経った頃でした。教室に行っているからすぐに話せるようになるわけでも、聞けるようになるわけでもないですし、いくら単語や文法などの情報を受け取っていても、日常的に使わないと意味がないです。

ちょうど2020年に東京オリンピックという大イベントもありますし、そこを目標に英会話スキルを取得しましょう!

ライタープロフィール

Written by : ちーさん
英語圏在住10年目、バイリンガル歴15年。現在アメリカにて大学院生をしながら自身のライフスポーツのコーチをしています。最近の趣味は大人の漢字ドリル。日本語を使う機会が最近めっきり減ってきているので、なかなか重宝しています。この記事が皆様の心を動かす記事でありますように。
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