幼児向け英語の絵本の選び方&おすすめの5冊

子供がふれる機会の多い絵本。日本語の絵本だけでなく、英語のものも用意してあげると、自然と英語に触れることができます。「そろそろ何冊か買ってみようかな」と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、実際に探してみると「こんなにあるの!?」と驚くほど、想像以上に多くの種類があります。日本のものとは異なり、口コミがなかったり、実物を手に取る機会がなかったり、どうやって選べば良いのか迷ってしまいますよね。

そこで今回は、絵本マニアの私が選びに選び抜いた「おすすめの英語の絵本」を5冊紹介します!

 

英語絵本選びの3つのポイント

CDが付いているか

有名な絵本は、朗読CD付きのタイプが用意されていることが多いです。小さいうちからCDをかけ流しておくことで、自然と英語が耳に入る環境を作り出せます。

幼児向けの絵本といえど、発音が難しいものや見慣れない単語も多く登場します。CD付きの絵本を持っていると、英語が苦手な方でも、お子さんに「これ読んで」と頼まれても安心ですね。

ただ、CDが付属している分、絵本だけのタイプと比べると少し値段が高めに設定されています。すでに音源が手元にある場合や、ご自身で読み聞かせができる方は、あえてCDが付いていない方を選んだ方が経済的です。

お子さんの年齢に応じた紙質

まだ小さいお子さんは、絵本を破ってしまったり、紙を食べてしまうこともありますよね。そんな場合は、頑丈なボードブックを選んでみましょう。厚みのある紙でできているため、破ったり口に入れにくくて安心です。コンパクトなサイズのものが多いので、お子さんが持ちやすく、お出かけ先にも携帯できるというところも嬉しいですね。1ページずつめくりやすいので、手が小さいお子さんでも一人でペラペラと楽しむこともできます。

ある程度お子さんが大きくなってからは、ペーパータイプのものがいいでしょう。ボードブックに比べて安く購入でき、かさ張らないので収納スペースの面でも助かります。

目で内容が分かるイラスト

まだ文字が読めないお子さんにとって、イラストは貴重な情報源。視覚だけでも意味がわかるよう、できるだけ意味が分かりやすいイラストのあるものを選びましょう。

全体的に薄い色ばかり使われている、絵が多すぎる、背景が細かく描写され過ぎているといったものは、お子さんにとって何を意味しているのか認識しにくいというデメリットが。使用されている色がハッキリしているものや、イラストが大きく書いてあるものがおすすめです。

 

絵本マニアが選ぶ幼児におすすめの英語絵本5選

GOOD NIGHT,GORILLA(おやすみゴリラくん)

 

初めて読んだとき、「なんて温かみのある絵なんだろう!」と感動した絵本です。どのページにもイラストが全面に描かれており、字が読めないお子さんでも興味を持ってくれます。難しい単語が一切使われていないので、あまり英語が得意でない方でも大丈夫ですよ。


1匹1匹の動物に「おやすみ」と声をかけていくストーリーなので、寝る前の読み聞かせにもぴったりの1冊。ただ声をかけていくだけかと思いきや、最後には思わずニヤっとしてしまうオチが待っています。

ボードブックタイプのものもあるので、まだお子さんが紙を破ってしまう時期でも問題ありません。

 

Dear Zoo(どうぶつえんのおじさんへ)

 

動物が隠れている仕掛けなので、いつも子供が手を伸ばしてめくっています。全体的にシンプルなデザインなので、文字とイラストの両方がうまく目に入ってきます。背景がなく真っ白なので、どこを目で追えばいいのかわからなくなる心配がありません。

「どの動物をペットにしようかな……」という視点で進むストーリー。最終的にペットにすると決めた動物は、読んでからのお楽しみです。

文字数もそこまで多くはなく、小さいお子様に読み聞かせするときにちょうど良いボリューム。蛇やカエルなど、ちょっぴり動物園のイメージとはかけ離れた生き物が出てくるのも、なんだか意外性があって面白いです。お子さんに「ペットにするなら、どの動物がいい?」と問いかけるのもいいですね。

 

The Very Hungry Caterpillar (はらぺこあおむし)

 

誰もが一度は目にしたことのあるキャラクター「はらぺこあおむし」の、原点ともいえる作品です。鮮やかで見ごたえのあるイラストは、お子さんの好奇心を高めてくれるでしょう。

英語のみの輸入絵本だけでなく、日本語と英語の両方が書かれているものもあります。正しい発音で聞かせてあげたいという方は、CD付きのものがおすすめ。かけ流しもできるので、英語を聞きとる力を養うこともできます。家事をしている間、クルマに乗っている間など、ちょっとした時間を有効活用できます。

同じ内容でも、サイズや紙質などの違いで、多くの種類の商品が展開されています。値段もそれぞれ異なるので、年齢や用途に合ったものを選びましょう。

 

Excuse Me!(すみません!)

 

「ごめんなさい」「ありがとう」「お願いします」といったような日常的な挨拶を学べることができる絵本です。こんな時はどう答えたらいいのかという投げかけに対し、ページをめくると答えが出てきます。

イラストがダイナミックなので、登場人物の表情も見ていて飽きません。文字のサイズも大きいので、小さいお子さんでも読むことができます。ありそうでなかった、挨拶ばかりが集められたこの本は、とっさの一言にも役立つでしょう。

 

Harry the Dirty Dog(どろんこハリー)

 

日本語バージョンの「どろんこハリー」を読んだことがある方も多いのではないでしょうか。文章力がやや多いので、少し年齢が高いお子さんにぴったりの一冊。「この本をマスターしよう」「一人で読めるようになろう」と目標に掲げやすいボリュームです。

お子さんの親しみやすい犬がメインなので、「あ、知ってる!ワンワンだ」と食いつきやすいところもポイント。

同じ「ハリー」が登場する本は他にいくつかあるので、シリーズで買い揃えるという方法もあります。知っているキャラクターが登場すると、お子さんの反応もぐっと良くなりますよ。

 

まとめ


比較的メジャーなものの中でも、お子さんの食いつきがよく、親子で楽しめるものを集めてみました。記念すべき1冊目に、または買い足す絵本の候補にしていただけると嬉しいです。

数ある英語の絵本から1冊を選ぶ場合のは、楽しい半面なかなか大変な作業でもあります。そんなときは「CDが付いているものがいい」「大きいサイズの絵本がいい」といったように、あらかじめ条件を決めておくとスムーズです。

「いきなり英語の絵本なんて……」とためらう必要はありません。すでにお子さんがおおきくなっている場合でも、さりげなく一緒に並べて置いていると「これはなんだろう?」と興味を持ってくれるかもしれませんよ。

 

ライタープロフィール

Written by : ゆずぽんず
幼児教育を愛してやまない一児の母。街へ出かけると、必ず本屋さんに。中に入った途端、迷うことなく絵本コーナーへ直進します。気が付けば、自他ともに認める絵本コレクターになっていました。
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