ええっ!赤ちゃんが便秘?そんな時自宅でできる対処法!

赤ちゃんも便秘するって知っていましたか?

特に離乳食を始めたとたん便秘になったという赤ちゃんは意外と多いのです。

実は1歳の我が家の息子も生後2?3か月の頃から便秘に悩まされています。
最初は踏ん張る姿が可愛く、『頑張れー』
と応援していました。

しかしウンチに血が付いているのを見て必要なのは応援じゃなくて対処法!

そこで私が実際に行った自宅でできる便秘の対処法を紹介します。

 

新米ママでもできる便秘の対処法4選

オムツも綺麗、熱もない、お昼寝はした、抱っこはしてる、・・・じゃあ一体何でそんなに泣いているの?
なかなか泣き止まない赤ちゃんを見て途方にくれることありますよね。

そんな時、お腹を触ってみてください。
いつもより固くないですか?張っていませんか?嫌がりませんか?
『あっ!固い、張ってる』と思ったお母さん!
赤ちゃんは便秘で機嫌が悪い可能性大です。
そこで自宅でできる便秘の対処法を紹介します。是非やってみてください。

1 赤ちゃんの楽な姿勢にする

もし踏ん張っているようなら仰向けにするなど(月齢や赤ちゃん個人によって違いはあります)力を入れやすい姿勢にしてあげると良いです。
我が家の息子は立てるようになった頃から立って踏ん張っています。

 

2 『の』の字マッサージ

この『の』の字マッサージはよく聞きますが理にかなっています。
というのも腸の流れに沿っているからです。
『の』の字を書くように腸の流れに沿って優しくマッサージしてください。
また対面してできるためお母さんの顔が見え赤ちゃんも安心します。

ただし寒い時期などは温度調節をしっかりしてお母さんの手を温めてから実施してください。
赤ちゃんが風邪をひいたり下痢になったりする可能性があります。

 

3 足を動かす

赤ちゃんを仰向けにして両足を持ち上下に動かします。(ゆっくり付け根の方まで)
そうすることで腸に刺激が加わり排便を促します。
こちらも赤ちゃんの顔を見ながら行えるので赤ちゃんは安心します。

赤ちゃんは遊んでもらっていると思い喜ぶこともあると思います。
そこで早く動かすなどの変化をつけ喜ぶ顔が見たくなるかもしれません。
しかしそこは我慢してきちんと付け根の方まで行くように心がけてください。

 

4 綿棒浣腸でお尻を刺激する

大人用の綿棒にワセリン(ベビーオイル、オリーブオイルでも可)をつけ肛門に1㎝くらい入れ刺激する。

肛門刺激はすぐに便秘が解消されることが多いです。
そのためすぐ替えることができるように準備をしておく必要があります。

赤ちゃんの行動は予測不能です。
急に動き出すこともあり危険なので必ず2人で行うようにしてください。

小児用の綿棒もありますが細すぎ刺激が弱いのと折れやすいため大人用の綿棒でします。

<準備するもの>
・オムツ 2枚
便秘の程度にもよりますが『さあ、あとはオムツを履かせるだけ!』
という時に第二弾(我が家では凄い量の便の時はこのように呼んでいます。)が出てきて新しいオムツが汚れてしまう・・・意外とあることです。

・おしりふき
ポイントはおしりふきを何枚か出しておくことです。
1歳前にもなると力が強くなりオムツを替える時に逃げようとします。
一人が赤ちゃんの気を引き、一人がお尻を拭くというように手際よく処理をしないと大変なことになります。
そんな時におしりふきが出しにくかったらかなり焦ります。

・新聞紙
赤ちゃんの下に敷き入れると床やカーペットが汚れずにすみます。
また広げて近くに置いておくと汚れたオムツなどを置きそのまま捨てることもできます。
一人で替える場合は上記の他に赤ちゃんの気をひくような物を準備しておくと良いです。
その間に素早く替えるようにしてみてください。

どの方法も自宅でできます。
新米ママも肛門刺激は緊張するかもしれませんが難しくないので肩の力を抜いてください。
そして赤ちゃんが安心できるよう優しく声をかけながら行うようにしてくださいね。

その他に白湯やミルクをいつもより多く飲ませる、果汁を飲ませるという方法もあります。

これらのことをしても、まだ赤ちゃんが便秘で苦しそうであれば薬や浣腸があります。

・マルツエキス
甘い匂いと味です。
10~30mlの白湯に混ぜるかスプーンの上にのせ舐めさせます。

・いちじく浣腸
1歳未満は半量、1歳以上6歳未満は1個注入します。
注入後はできるだけ排便を我慢させることが望ましいのですが乳幼
児には少し難しいと思います。

・カイテキオリゴ
ミルクや白湯に溶かして飲ませます。熱に強いため離乳食にも混ぜることができるため手軽で助かりますね。
生後6か月までは1日0.5g、生後6か月~1歳までは1日1g、1歳以上は1日2~3g を目安にします。

こちらも自宅でできるのですがどれも体に入れるものです。
特に1歳未満の赤ちゃんに浣腸をする場合は安全面を考え、実践する前に一度病院で受診
してください。

 

赤ちゃんの便秘…病院へ行く目安は?

対処法はわかったけど病院へ行く目安がわからないというお母さんは多いと思います。
赤ちゃんは言葉を話すことができないためお母さん一人で判断するのは難しいです。

そこで病院へ行く目安を紹介します。

病院へ行くか迷ったら・・・
・排便がなくお腹が張っている時(お腹を触らせてくれない、触れたら嫌がる時も同じです)

・排便がなく嘔吐する時

・肛門が切れて、いきむたびに泣く時

・オムツを見るたびに少量の便が付着している時

・マッサージや水分摂取など上記の対処法を試しても効果がない時

引用元:順天堂大学医学部附属順天堂医院 看護部

このような状態の時は早めに受診してください。

 

息子に効いた対処法!

我が家の息子は排便時力を入れすぎて吐いていました。
そんな息子に効果があったのは綿棒浣腸による肛門刺激です。

少し硬いのに触れたかな、と思ったらそのまますごい勢いで出てきました。

息子のように溜まりに溜まった便が一気に流れ出ることもあるため下に新聞紙を敷き込んでおくと安心です。
便が出なかった場合でも綿棒で肛門を軽く開きお腹を優しく押さえガス抜きをするとだいぶ違います。

歩き始めるまでに4~5回ほどしましたが、現在は良く動くようになったからか肛門刺激をするほどの便秘はしていません。

肛門刺激をすると癖になりそうと心配するお母さんもいますが癖にはならないので安心してください。

 

大切なこと

いかがでしたか?

対処法は色々ありましたね。
ですが便秘にならないことが一番です。

まずは食生活に注意し、水分を多めに摂らせます。
離乳食の始まっていない赤ちゃんはミルクの量を増やす、母乳の赤ちゃんは母乳後白湯を飲ませると良いです。

また自分で動ける赤ちゃんは沢山遊ばせてください。
それが運動につながります。

そうは言ってもお母さんは24時間休む間もありません。
バランスの良い食事、沢山遊ばせなきゃ!と思い込まないでください。

怖い顔のお母さんだと赤ちゃんもリラックスできず、ストレスで便秘になります。
大切なのはお母さんが笑顔でいることです。
リラックスすることも対処法の一つだと思います。

 

ライタープロフィール

Written by : ksosa
小学生の頃から私も便秘に悩んできました。
健康診断で血便プラスだったため先日大腸検査に行きました。結果は問題無しだったものの便秘と大腸の疾患は切り離せません。
30代だからといって油断は禁物。定期的に検査する予定です。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

PC記事下336px

PC記事下336px

関連コンテンツ広告

関連コンテンツ

Copyright© Riche【リッシュ】 , 2019 All Rights Reserved.