お腹を痛くする前に!麦茶ポットの除菌方法


先日、ツイッターで
「夏に頻繁にお腹を壊す人は、麦茶ポットの洗い方を見直してみて!
その麦茶ポット、雑菌が繁殖しているかも!」という趣旨のツイートを見ました。

もしかして、私が毎週のようにお腹を壊しているのは、麦茶ポット類の雑菌のせいなのかも?
確かに、雑菌の繁殖し易い時期です!
ただでさえクーラーでお腹を冷やしやすいこの時期、麦茶を飲んでお腹を壊すなんて、まっぴらごめんですね。
除菌方法も慣れてしまえば簡単です。麦茶ポットにかぎらず、水筒の洗い方・除菌の方法を見直してみましょう^^

麦茶ポットや水筒、こんな洗い方していませんか?

筒状の麦茶ポットや水筒…どうしても洗いにくいですよね。雑菌の繁殖しやすい悪い洗い方と繁殖しにくい良い洗い方をみていきましょう。

NGな洗い方:

  • 水を入れて、シャカシャカしておしまい。
  • しっかりと乾燥させないまま、次のお茶を水出しで入れてしまう。

夏場で麦茶の消費が激しいと、洗うときもついつい水だけで済ましてしまいがちですよね。しかし、これはNGです。
ポット用の柄の付いたスポンジで洗い、必ず一度しっかりと乾かしましょう。スポンジは、金属の硬いものは細かいキズをつけ雑菌が繁殖する原因になってしまうため避けましょう。

OKな洗い方:

  • 洗剤をつけた柄の長いスポンジで底までしっかり洗浄。
  • 一度しっかり乾かしてから、次の麦茶を入れる。

蓋のパッキン部分もお忘れなく!

※写真は洗う前のものです。汚い写真で申し訳ない。
飲み物ポットのパッキン部分は洗うのを忘れがちですね。パッキンは外れるようになっているタイプが多いので、一度外して洗ってしまうことをオススメします。
パッキン部分を洗う場合には、歯ブラシを使用するのをおすすめします。

プラスチック製のポットの除菌方法

毎日使うポットであれば、数日に一回は除菌をしたほうが良いと言われています。除菌は大きく分けて、熱湯で行うものとハイターなどの塩素系漂白剤を使うものがあります。(酸素系漂白剤もありますが、ヌルヌルタイプの雑菌には塩素系のほうがよく効くようです。)どちらの除菌方法を取る場合も、必ず蓋・パッキン部分の除菌も忘れずに!

熱湯を使った除菌方法


※耐熱性であることを確認すること!

ポットいっぱいのお湯を沸かし、ポットにいれてそのまま5分おきます。(ほとんどの雑菌は80度のお湯で5分以上で消毒出来るとのこと)
大切なのは、その後お湯をして乾かすこと。お湯を入れっぱなしにしておくとそこから雑菌が繁殖します。

ハイターを使った除菌方法

※金属製のポットにハイターは使えないので注意!
1リットル入る容器でしたら、キャップの四分の一のハイターを入れて30分おきましょう。その後よく水ですすぎましょう。

金属製の水筒の除菌方法

金属製の水筒の場合、塩素系のハイターを使うことが出来ません。熱湯で5分おく熱湯除菌か、酸素系の漂白剤を使って除菌します。
酸素系漂白剤はステンレスボトル用洗浄剤が売っているので、そちらを使う方がお手軽なのでおすすめです。

ゴム部分に臭いのつきやすい水筒ですが、サーモスなどの有名な会社だとゴムのみの販売をしている場合が多いです!
もしイヤな臭いがついてしまったら、安いのでスペアを買って使用したほうが得策だと思います。(乾燥させているうちに、臭いは徐々に薄れていきます^^)

その他やりがちなNG事項

夏に持ち歩く飲み物の洗浄について調べていると、いくつか「やってしまいがちなNG事項」を見つけました。

ペットボトルをマイボトルとして持ち歩くのはやめましょう。

これはついついやってしまいがちなんですが、ペットボトルは使い切り用の容器です。洗って再利用する人も多いですが、おすすめできません。
なぜなら、1.内側の洗浄が難しい 2.内側に傷が付きやすく、そこから雑菌が繁殖しやすい 3.熱湯で殺菌することが出来ない などの理由があるからです。
なかなか毎回しっかりと洗浄し、完璧に乾燥させる人は少ないでしょう。
ここは、中身が洗いやすく除菌もしやすい水筒を持ち歩くことをおすすめします。

重曹を使って洗うのはやめましょう。

重曹は、確かに大変多岐に渡って使用することの出来るキッチンの救世主です。が、しかし、プラスチックのポットを洗うときに使用するのはNGです!
なぜなら、重曹を使うことによって、細かいキズが内側にできてしまうからです。
細かい傷は、雑菌の繁殖を招く為、必ず洗剤を使い柔らかいスポンジで内側を洗浄しましょう

まとめ

いかがでしたでしょうか?
暑い夏、冷たい飲み物を安全に飲みたいですよね^^
水筒や飲み物ポットは定期的に洗浄するようにして、雑菌から自分の身を守りましょう!

ライタープロフィール

茶屋野 藤Written by : 茶屋野 藤
北海道出身の現東京都民。「毎日をもっと楽しく」をモットーに日々自分が楽しめる小技を探して生きています。サブカル好き。最近の趣味は日本語を勉強中の外国の方と言語交換をすること。

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